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- PolyphonicBranch 蕾が死んだ日 歌詞
- amu PolyphonicBranch
- 神様もう 最後の願い 聞いてくれないの
天神大人啊 可以聽聽我最後的願望嗎? 感情の煌きさえ群青に解けていった 感情的光輝也溶解在群青之中 空はまだ泣いている 天空仍在哭泣 美しく沈んでゆく 優美地漸漸下沉 蕾から溶け出した 花蕾開始融化 死んだ日に想い馳せ 思念著死去的日子 まだ遠くに聞こえる殘響 聽到了還未遠去的殘響 色彩を失うほどに焦がれる 渴望著已經失去的色彩 其処に有った筈の君と僕の愛の共鳴 那裡該有的是我與你的愛的共鳴 曖昧な寂しさに溺れる怖さを 曖昧的寂寞中沉溺的恐懼 消えない痛みをせめて感じさせて 讓我知道了無法消失的痛感 僕がまだ言葉の魔法信じていた頃 在我們還相信言語的魔法的時候 君がふとささやく聲心の在処を知った 你突然的細聲低語讓我知道了心的下落 突き放す救いから 從推開伸來的救贖 抱きしめるつらさへと 到緊緊擁抱著艱辛 花を待つ情景を 你手持鮮花等待著 柩には僕の名を 柩台上刻著是我的名字 まだ遠くに聞こえる殘響 還有遠處聽到的殘響 色彩を失うほどに焦がれる 渴望著已經失去的色彩 其処に有った筈の君と僕の愛の共鳴 那裡該有的是我與你的愛的共鳴 間違いに気付くことをどうか抱きしめて 察覺到的錯誤什麼的也請要抱緊 零れ落ちた時間の涙を 灑落而下時間的眼淚 あんな風にまだ笑いあえるのなら 那樣的情況下你還能笑著的話 呼吸を合わせるように 就讓我們心意相通 背中合わせの溫もりを 感受彼此背後的溫暖 色彩を失うほどに焦がれる 渴望著已經失去的色彩 其処に有った筈の君と僕の愛の共鳴 那裡該有的是我與你的愛的共鳴 最後の願いさえ屆かなかった 最後的願望也似乎實現不了啊 僕にせめて偽りの夢を 至少讓我沉迷這不切實際的夢吧
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