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- におP Tómur 歌詞
- vip店長 におP
- 渇き切った部屋
乾涸的房間
僕獨りの部屋
我自己一個人的房間
本當に真っ新で
真的是如此嶄新
丸で、何も無かったようだ
簡直就像什麼都不存在於此一樣
そんな未來があって
那樣的未來
そんな世界があって
那樣的世界
そんな、そんな僕が居る
那樣的那樣的我存在於此
あと何回、あと何回
還有多少次還有多少次
あと何回、あと何回
還有多少次還有多少次
この夜お越えて往こうと雲うの
飛躍著夜空前往雲霞所在之處
ぼつり、獨り言
孤寂地自言自語
未だ見當たらない
還未能看見
本當に真っ新だ
真是如此嶄新
きっと僕の所為なんだろう
一定不是我的錯吧
それは傷のようで
這樣的傷痕
それは噓のようで
像這樣的謊言一樣
それは、それは
像這樣的像這樣的
あと何回、あと何回
還有多少次還有多少次
あと何回だ？あと何回？
還有多少次？還有多少次？
そんな未來があって
那樣的未來
そんな世界があって
那樣的世界
そんな、そんな僕が居て
那樣的我存在於此
そこにキスがあって
有著那樣的傷痕
そこに痛みがあって
有著那樣的痛處
そこに、ここに
那樣的這樣的
君が居た、君が居た
有你在這裡有你在這裡
君が居て、僕が居た
你在這裡所以我在這裡
僕が居て、君が居た
你在這裡所以我在這裡
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