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- 鏡音リン 番蝶 歌詞
- 鏡音リン
- 花咲く竹林の底で
花開的竹林深處 夕月と遊びましょう 來同黃昏之月一起玩耍 水草禦禦足を 水草似將腳也遊動 泳がせてあちらを誘う 引誘著人去向那邊 桃花具して流る 伴隨桃花一併流淌 風にぼろ傘も飛ばされた 風中破布傘也被吹走 かそけき高鳴りあなたに 向著你心中發出微弱的高鳴 気づかれはしまいかと 應該沒被發現吧 花一匁と袖振りまわし 手捧鮮花揮甩衣袖 カラコロカラリ 嘎嗒嘎嗒木屐作響 鬼さんこちらへ 鬼先生這邊請 じゃじゃ馬おてんば 可真是個悍馬般的野丫頭 真っ赤な舌を出す 露出鮮紅的舌頭 いざ純情に戀せよ乙女 純情地戀愛吧少女 子供だと思われてても 就算被看作是小孩子 意気揚々と片想い人 也要得意洋洋地在單戀之人面前 甘味控えて振り向かせます 控制甜分讓他回頭 駆け出した矢先にほら 看吧飛出去的箭頭 鼻緒切れておっとっと 切斷了木屐帶哎呀真危險 角出せ槍出せ涙は誤魔化せ 讓角長出使槍揮動用眼淚欺騙 夕凪柳にサナギがむせび泣き 風平浪靜柳葉里蟲蛹抽搭哭泣 月舟を注ぎ萩、 胡枝子流入月船 楚々尾根拭きつ 山脊被擦拭得鮮明整潔 ひぃふぅみぃよぉ 一,二,三,四 いつまで泣くやら番蝶 要哭到何時啊成對之蝶 裾を払って迷い払って 撣撣裙擺消去迷惘 汗を拭って息整えて 擦掉汗水整理呼吸 あなたを前にしてみたけれど 雖然嘗試面對你 胸のちょうちょがまた騒ぎ出す 心中的蝴蝶還是蜂擁而出 いざ純情に戀せよ乙女 純情地戀愛吧少女 子供だと思われてても 就算被看作是小孩子 意気揚々と片想い人 也要得意洋洋地在單戀之人面前 甘味控えて振り向かせます 控制甜分讓他回頭
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