|
- 円広志 ハートスランプ二人ぼっち 歌詞
- 円広志
- ベッドのまわりに何もかも脫ぎ散らかして
週末だけの秘密の部屋 おどけてチークを踴り続けてるお前をつかまえて 夢中になれるのはこの時だけとキスして いつもより強く抱きしめたまま 少しずつ感じて踴りつづけてる二人さ 涙も過去も未來も跡かたもないそんな悲しい街さ ハートスランプ二人ぼっちたった二人ぼっち 放さない放すもんかって 放さない放すもんかって今夜も墮ちてゆく 置き去りにしないでと握りしめたぬくもりが 命をかけると確かめるように 小さく震えて升りつづけてる二人さ 夢見た昨日も明日も跡かたもないそんな悲しい街さ ハートスランプ二人ぼっちたった二人ぼっち 逃がさない逃がすもんかって 逃がさない逃がすもんかってお前に決めてゆく 放さない放すもんかって 放さない放すもんかって今夜も墮ちてゆく
|
|
|