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- 円広志 風のアルペジオ 歌詞
- 円広志
- 浮かれ都會から季節外れの
喧嘩的城市中飄來 戀唄うメロディー 不合時節的戀之歌的旋律 離別のアリア闇の向こうで 離別的詠嘆調指向暗色深處 きっと雨を待ってる 定是在等待著雨落下 ターミナルからまばらな 在機場的稀疏人群中 人並みを見つめる 尋找 冷えた指からませて 涼涼的手指依舊 つないだラストアクト 等待著相觸的最後一幕 髪の匂いと仕ぐさに 髮絲的香味和手勢 想い出の燈がなじむ 溶成回憶中的光亮 過ぎた夢にかえるには 回憶那曾經的夢 あまり鮮やかに 還歷歷在目 水のネオンが心映し 水的霓虹 小石の波に震えて 彷彿心中映射出的卵石入水般的波光粼粼 意味深な目で見つめ合えば 飽含深意的眼神如若能相接 Kissも涙の予感 便會引出kiss和淚水的預感 滲む都會から遠く聞こえる 從都市中滲出遠遠的都能聽到的 風のアルペジオ 風的琶音 銀杏並木が息を潛めて 銀杏古道屏息凝聽 そっと雨を待ってる 定是在等待著雨落下 亂れた心素直に 雖然沒有把紛亂心中的一切 吐き出すすべもなく 宣洩 肩を寄せ行く影は 但依舊是形影相惜的 今も戀人のまま 戀人的模樣 日ごとに冷めてく橫顔 每天面對的冷漠的臉龐 繋ぐ言葉も忘れ 連相守的話語也遺忘 傷つけ合うことにだけ 正是害怕 怯えていたから 再互相傷害下去 歩道橋から巡る 人行天橋上所見那交替的日月 月日伝える風は3度目 預示的風已經是第三次了 黃昏渡る鐘の向こう 那擺渡黃昏的鐘所指的天空 空に涙の予感 映射出淚水的前兆 浮かれ都會から季節外れの 從喧嘩的城市中飄來 戀唄うメロディー 不合時節的戀之歌的旋律 離別のアリア闇の向こうで 離別的詠嘆調指向暗色深處 きっと雨を待ってる 定是在等待著雨落下 滲む都會から遠く聞こえる 從都市中滲出遠遠的都能聽到的 風のアルペジオ 風的琶音 銀杏並木が息を潛めて 銀杏古道屏息凝聽 そっと雨を待ってる 是在悄聲等待著雨 たぶん雨を待ってる 大概是在等待著雨
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