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- 小柳ルミ子 春のおとずれ 歌詞
- 小柳ルミ子
與你漫步在春天的海灘
(海灘上)還殘留著沙子的足跡
春のなぎさをあなたとゆくの
你還是第一次去我家吧
砂に足跡のこしながら
父親曾這麼對我說
はじめて私の家にゆくのよ
“如果將來你有戀人了，就把對方帶到家裡來吧”
戀人がいつか出來たらば家へ
像是在做夢一般，和相愛的人一起
つれておいでと言っていた父
漫步在這條路上的日子(到來了)
去遞茶的我，聽見拉門外
夢に見てたの愛する人と
父親與你有說有笑的聲音
いつかこの道通るその日を
是十分爽朗的聲音
明明是很幸福的場景，為什麼眼淚止不住地流呢？
お茶をはこんだ障子の外に
母親的微笑，我銘刻於心
父とあなたの笑う聲が
你欲歸家，送行的那條路上
聞こえて來たのよとても明るく
朦朧月夜，春宵良景
幸せなくせになぜ泣けてくるの
母のほほえみ胸にしみたわ
帰るあなたを見送る道は
おぼろ月夜の春の宵なの...
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