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- 霜月はるか 君との旅路 歌詞
- 霜月はるか
広い世界の果てに置き去りの寶物 ずっと探しつづけて 坂道を登るたび つまずいては転ぶけれど立ち上がろう きまぐれな風に背中を押されたなら もう一度歩き出せる どこまでも高い空へと いくつも笑顔を重ねながら 思い出をたくさんつくろう 迷い込んだ夢の中で出口(ゴール)を目指し 手と手をつなぐ君との旅路
夕暮れ染まる雲にまた明日と手をふる そんないつもの景色 懐かしく笑っては 君の名前を呼びかけて振り返る きまぐれな季節前に進んで行けば またいつか出逢えるかな いつまでも覚えているよ 何気なくつけた足あとにも 思い出をたくさん殘して 走り抜けた毎日から見知らぬ場所へ 想いを馳せる君との記憶
きまぐれな風に背中を押されたなら また今日も歩き出せる どこまでも高い空へと 君との約束信じていこう 伝えたい言葉があるから 迷い込んだ夢の中で見つけたものは 何より光る君との旅路
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