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- いかさん リンカーネイション 歌詞
- いかさん
編曲：kemu
在陰天的大都市耳嗚聲咔嚓咔嚓地響著
曇天の大都市に耳鳴りがぱちり
雖然為願望等等緊緊依隨的記憶之類的全都沒有
願ったり縋すがった覚えなど無いけど
但這大事故的混沌的中心人物演出者
大事変混沌の立役者演者
記憶等等全是麻煩擾人的繼承
記憶とさ傍はた迷惑の継承
在這被沾污了的世界
汚れてしまった世界で
對停不了的雨嗤之以鼻
止まない雨に嗤わらったり
在化作灰燼的世界確實
灰に変わった世界で確か
夢見了有限呢
有限を夢見たんだ
最後一棒的跑者奔走著奔向結末
最終走者アンカーは走る結末へと
來結束一切吧就在這裡吧
終わりにしようかここらでさ
僅此一次的違反規則
たった一度のイレギュラー
少年抗拒了完美
少年は完全を拒んだ
在奇蹟也好一切也好全都沒有的世界
奇跡も何も無い世界で
能看見到映像管的夢的話
ブラウン管の夢を見れたなら
這是何等美妙的事呀
なんて素敵な事でしょう
神明現在變作靶標
神は今標的と為なる
轉生神童的解答呀怎麼樣呢
転生神童の解答や如何いかに
此時此刻才熱切渴求平凡
今更平凡に戀焦がれたり
在交差點的吵雜之中少年輕聲細語了一聲
交差點喧噪けんそうに少年がぽつり
拜託了之後就請多多關照
何卒なにとぞ後は宜よろしくと
在只得兩人的世界
二人ぼっちの世界で
在最後得到手的蘋果
最後に手にした林檎は
嚐到了過多調味料的味道
たいそう調味料の味がして
對那味道感到憐惜呢
愛しく思えたんだ
最後一棒的跑者奔走著奔向結末
最終走者アンカーは走る結末へと
恨恨踐踏著主角的殘骸
主役の殘骸ざんがいを踏みつけて
地球最後的機會
地球最後のチャンスは
意外地被託付於無責任感的人上
存外無責任に託された
在奇蹟也好一切也好全都沒有的世界
奇跡も何も無い世界で
對童話故事也嗤之以鼻的話
おとぎ話だって嗤えたら
這是何等美妙的事呀
なんて素敵な事でしょう
神明現在變作靶標
神は今標的と為る
搔抓泥沼而被吊在網中
泥沼掻かいて網にかかって
被當作神明般捧上的天才偶像
祭り上げんだ天才偶像
在某道路冷冷地作著延長生命的治療
どの道寒い延命処置で
自以為是什麼的已經夠了呀討厭呀
イキがれなんてさもう嫌だ
神明永遠都是孤單一人的呀
カミサマずっと一人でさ
追逐著無法實現的理想（夢想）
出來っこ無い理想ゆめを追いかけて
對愚蠢的我們來說畢竟
馬鹿な僕らにゃそもそも
糖果是不需要的呢
飴はいらないんだ
最後一棒的跑者奔走著奔向結末
最終走者アンカーは走る結末へと
來結束一切吧就在這裡吧
終わりにしようかここらでさ
為了得以看到夢境我們
夢を見るため僕らは
渴望追求沒有夢的世界
夢の無い世界を望んだ
在沒有奇蹟的匣子的世界
奇跡の匣はこが無い世界で
能恰與其份的而生而死的話
それなりに生きて死ねたなら
這是何等美妙的事呀
なんて素敵な事でしょう
神明在最終章的此刻變作（偽裝成）標靶
神は最終章の今標的と偽る
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