|
|
- 関智一 獅子のプライド 歌詞
- 関智一
- 特別な理由もない
沒有特別的理由
ただ、知りたいと思えば
你想知道的話
歩き出せるように
就踏出步伐
素直でいたいんだ
想變得坦率
強がることはしない
不再逞強
それを言葉にもしない
不把它說出來
そうやって今を
然後把現在
確かなものにする
當成確實存在的東西
大切なもの
不要放棄
手放さないように
重要的東西
一日を感じていくんだ
就這樣去過好每一天
始まりはいつも
開始總是
「変わらない日常」
“不變的日常”
その先で待っている
在前方等待
この時間が、何もかもが幸せそうに
這段時間，充滿幸福
いつもが終われば良いだろうけど
什麼時候結束好呢
上手くいかない今日だからこそ
無法順利前行的今日
きっと楽しいんだ
一定是快樂的
鍛えてゆく心と體も
鍛煉過後的身心
闘うこの手も
不斷戰鬥的雙手
守りたいと思えるからあるんだ
都是因為為了守護而存在
見慣れた窓の外が
看慣的窗外風景
時に違く感じて
讓人感到時間的遠去
思い浮かべれば
回想起來的話
そう、葉う気がしたんだ
感覺能實現
こんな自分でも
這樣的自己
そう思えるように、
也能那樣想
また、いつだって忘れたくないものはある
還有永遠不想忘記的東西
どんな時間も
不論什麼時候
無駄な事なんてない
都不是徒勞的事情
一つ一つ、意味がある日々を
想過一個又一個
過ごしたいから
有意義的日子
憶えていたいから毎日を歩くんだ
想回憶過去所以每天都在前行
いつの日にか、空を見上げる事さえも
如果在將來連抬頭望天空
忘れそうだったら振り返るさ
都忘記了的話記得回過頭看看
駆け抜けた過去
隨時間跑走的過去
そのすべてが今を築くことを
築成了今天
未來はまだ真っ白な世界
把未來的白色世界
彩っていくのが
塗抹成彩色
自分ならば
自己的話
迷いなど無いだろう
不會迷失吧
獅子が己を信じてるように
就像是獅子的自信一樣
情熱が拳を包むように
熱情把包圍住拳頭
優しさという強さがあるなら
有名為溫柔的力量的話
手に入れてみたいと思えた
我想將其納入手中
この時間が、何もかもが幸せそうに
這段時間，充滿幸福
いつもが終われば良いだろうけど
什麼時候結束好呢
上手くいかない今日だからこそ
無法順利前行的今日
きっと楽しいんだ
一定是快樂的
いつの日にか、空を見上げる事さえも
如果在將來連抬頭望天空
忘れそうだったら振り返るさ
都忘記了的話記得回過頭看看
駆け抜けた過去
隨時間跑走的過去
そのすべてが
正是它們
今を築くことを
築成了今天
未來はまだ真っ白な世界
把未來的白色世界
彩っていくのが
塗抹成彩色
自分ならば
自己的話
迷いなど無いだろう
不會迷失吧
|
|
|
|
