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- 高垣彩陽 Inner Galaxy 歌詞
- 高垣彩陽
- これ以上はもう頑張れないよ
現実逃避と弱音と言い訳がためいきに変わる 滲んで曇った夜空じゃ星もよく見えなくて 行き先も見失ってしまいそう 未來が私を試してるの? もっと輝きたいんでしょ? きっと走れるはずでしょ? 絶対あの頃の自分から逃げたくない ねぇこんなもんじゃないでしょ? そっと握る自問自答 だってまだ曲がりくねった道の途中 逃げ道なんて蹴飛ばして強気に言ってみせる “葉わないんじゃないまだ葉ってないだけ” ひとの可能性なんて無限大 年齢や常識や前例で勝手に決めつけないで 誰かとスペック比べては落ち込んでたけれど しあわせはそんなのじゃ測れない 殘された時間あとどれくらい? もっと追いかけたいんでしょ? きっと見つかるはずでしょ? 絶対この胸に星宙隠れてる ねぇあきらめたくないんでしょ? そっと繋いだ好奇心 だって見たことないような景色がある 限界かるく飛び越えて餘裕で言ってみせる “終わりなんてないまだ始まってもない” この宇宙に存在する無數の星たちのように ときめきがきらめきだすよ1、2、3 數え切れないポテンシャル秘めているこの暗闇 make my wish come true 考えて悩んで繰り返した日々 それでも走ったから今がある 暴れだす鼓動にほら飛び乗って そう、輝きたいんでしょ? きっと走れるはずでしょ? 絶対遅すぎることなど何もない ねぇこんなもんじゃないでしょ? そっと握る自問自答 だってまだ曲がりくねった道の途中 逃げ道なんて蹴飛ばして 強気に言ってみせる “葉わないんじゃない まだ葉ってないだけ”
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