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- ゆめこ 君と八月 歌詞
- ゆめこ
- 君が歌う作り話が終わる頃
你淺唱著謊言結束的時候 僕が描いた八月の絵がを思い出す 我在描繪著回憶起八月的畫 陽炎のようにゆれる 如同陽炎般搖曳著 夢の跡に置いてきぼりの心がひとつ 在夢想的足跡中被拋下的心靈只好形單影只 誤魔化したまま空を目指した心がひとつ 就這樣欺騙著自己望向天空的心是孤零零的 終わらない夏がやってくる 永不結束的夏天就這樣到來了 ひとりきりの夏がやってくる 形單影隻的夏天就這樣到來了 いつだって僕らは手探りで 無論何時我們都在尋找 おとぎを探して 尋找著童話 その度朝を見つけてしまって 那個時候終於找到了曙光 ずっと続いているかくれんぼさ 一直不曾停歇在捉迷藏 君は忘れたまま 你就這樣忘記了 大人になる 長大成人
下り慣れた坂道を飛ばしていくよ 習慣瞭如飛翔一般衝下坡 君の聲は風がほどいてくれるはず 你的聲音乘著風盡情地綻放 遠くから響くセミの聲 從遠方響徹的蟬聲 ひとりきりの夏がやってくる 形單影隻的夏天就這樣到來了
街はただいつものスピードで回り続けて 街道就一直以這樣的速度迴轉著 幼い僕を置き去りにする 拋下幼小的我而去 ずっと隠していたことがあるのさ 我一直有隱藏在心中的事(“那個,從很久以前就有事情想和你說了” “什麼事?”) そう君のことが… 是的我一直對你…(“其實,我一直…哎呀,不知道怎麼說”) いつだって僕らは手探りで 無論何時我們都在尋找 おとぎを探して 尋找著童話 そのたび朝を見つけてしまって 那個時候終於找到了曙光 ずっと続いていくかくれんぼさ 一直不曾停歇在捉迷藏 君は忘れたまま 你就這樣忘記了 大人になる 長大成人 それでいい 那樣就好了
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