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- 名塚佳織 雨の夜 虹の朝 歌詞
- 名塚佳織
- 真晝の月のようにそばにいた人
像白晝之月一般在身邊的人 季節を越えてやっと氣づいたから 越過季節的變遷終於察覺到了 今なら素直になれる大好きだよ 從現在開始變得坦率真的非常喜歡啊 その聲もその夢もずっと前から… 那個聲音那個夢想從以前一直到現在 溢れる想いを一粒ずつ 漫溢的思念反反复复 繋ぐように時を重ねて 重疊著連接了那個時候 この先の思い出に全部君がいてほしい 這之後的回憶希望全部都是你啊 Ah 遠くて見えないけど 啊儘管前路遙遠渺茫 どんな明日に向かうのかな 不管怎樣還是要向著明天 大丈夫続いている 沒關係一直繼續的話 雨の夜から虹の朝まで 會從下雨的夜來到虹現的晨 鍵をかけた引き出し想い隱した 鎖住了抽屜埋起了思念 忘れようとするほど大事になる 越是嘗試忘記越是覺得重要 あんなに遠回りした二人だけど 雖然曾繞過那麼遠的路但是兩個人 同じ時同じ場所辿り著けたね 會在同樣的時間同樣的地點一起到達的吧 淚の欠片もいつの日にか 淚的碎片也終於有一天 光り輝く記憶にして 成為了光輝閃耀的記憶 每日が楽しいこと探す旅になるように 每一天都開啟尋找快樂事情的旅程吧 Ah なにげない日々さえも 啊即使是平淡無奇的日子 君と紡いでゆけるのかな 也能和你一起編織下去啊 これからは獨りじゃない 從現在開始不再是獨自一人 雨の夜から虹の朝まで 會從下雨的夜來到虹現的晨 溢れる想いを一粒ずつ 漫溢的思念反反复复 繋ぐように時を重ねて 重疊著連接了那個時候 この先の思い出に全部君がいてほしい 這之後的回憶希望全部都是你啊 Ah 遠くて見えないけど 啊儘管前路遙遠渺茫 どんな明日に向かうのかな 不管怎樣還是要向著明天 大丈夫続いている 沒關係一直繼續的話 雨の夜から虹の朝まで 會從下雨的夜來到虹現的晨
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