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- 阿蘭 見つめていたい 歌詞
- 阿蘭
- どこにもない季節ただあなたがいて
絕無僅有的那個季節只是由於你的存在 束の間の幸せが頼りなく咲いた 這剎那間的小小幸福也微微地綻開花瓣 本當の気持ちは言葉にはならず 真正的情感總是無法轉化為語言 手を握るだけの行く宛てのない感情 如在手中緊握著卻遙不可及的那份感情 見つめていたい見つめていたい 就只願凝視著你就只願凝視著你 二人が信じた一つの心 你我都相信著那終將合一的心 見つめていたい見つめていたい 只願凝視著你只願凝視著你 二つの呼吸が和う世界 兩人的呼吸聲就是溫柔的世界 見つめていたい 只希望凝視著你啊 涙の理由ならどこにもないよ 若問到為何流淚並沒有什麼緣由 心は遠くに置いてけぼりで 只是真心被冷遇棄置在遙遠的一方 トネリコの木見上げ何思うのか 仰望著碩高的梣木到底在想什麼呢 伝わらない孤獨に百年は長過ぎた 在無法傳達的孤獨中即使百年也太過漫長 見つめていたい見つめていたい 就只願凝視著你就只願凝視著你 あなたの瞳が讃えた旋律(フレ┅ズ) 你那明亮的眼瞳就是讚美的旋律(樂句) 見つめていたい見つめていたい 只願凝視著你只願凝視著你 私のいられぬあなたの世界 即使你的世界並沒有我的存在 見つめていたい 就只是想看著你 見つめていたい見つめていたい 就只願凝視著你就只願凝視著你 二人が信じた一つの心 你我都相信著那終將合一的心 見つめていたい見つめていたい 只願凝視著你只願凝視著你 二つの呼吸が和う世界 兩人的呼吸聲就是溫柔的世界 見つめていたい 只希望凝視著你啊
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