|
- 中森明菜 とまどい 歌詞
- 中森明菜
- 「これでよかったの?」って眠れず夜に思う
難道這樣就好了嗎夜晚中無眠思索 もし違う生き方選んだらどうだったの? 若是選擇了另一種的生活又會是什麼樣 ゆびさき延ばせば溫もり屆きそうなのに 明明好像伸開指尖就能觸到溫暖 愛しさ裏腹この頃は臆病になるなぜなの?… 言不由衷的愛情在這個時候突然膽怯是為什麼... 見えない觸れない苛立っている気持ちも 看不見摸不著的焦慮 打ち壊すチカラがほしくて 想要能打破它的力量 シアワセの意味さえもう惑わされないように…抱きしめて 只要不再疑惑何為幸福…抱緊我 明日のことは誰も判らないこの街 在這座城市裡無人知曉明天的模樣 ほらあそこに満月不安もなく微笑む 看啊那輪滿月安心地微笑著 愛した人たちこの空のどこかで今でも 所愛的人們現在也在這片天空下的某處 密かな想いをその胸に思い出すのでしょうときどき… 想起了不為人知的心思吧有時… あの頃夢みてた場所に立ってるの? 我到達曾經的夢想之地了嗎 何かを手放し手にして 放手了什麼抓緊了什麼 願ったり迷って歩みを止めないでずっと…歩きたい 祈願或迷茫別停下腳步想要…一直前行 ただ激しく一途に胸焦がす情熱 只是在胸中一味激烈燃燒的熱情 今では遠いときめき 現在已成為遠去的悸動 もう振り向かないでそう振り向かずに私…歩くと 不要再回頭對我不再回頭…向前走 それぞれのシアワセそれぞれのとまどい 各人各自的幸福各人各自的迷茫 毎日は瞬いてゆく 每天都在閃爍明滅 願ったり迷ってもう一度この愛の中…生きてゆく' 祈願或迷茫想在這愛中…再次生活下去
|
|
|