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- 川田まみ 緋色の空 歌詞
- 川田まみ
- そしてこの空赤く染めて
當這片天空被染紅的時刻再次到來 また來る時この一身(み)で進むだけ 我只能挺身上前
不論擦身而過的”人”還是失去了喧鬧的”東西” すれ違っていく人も紛れ失くしたモノも 都總有一天會消失於記憶中 いつかは消えゆく記憶(とき) 熱烈地燃燒著的”強大”和微弱地搖晃的”弱小” 熱く揺るがす強さ儚く揺れる弱さ 到最後都只有同一結局 所詮同じ結末(みらい) 那樣的日常正溶於紅霞之中 そんな日常紅霞(こうか)を溶かし 而夕陽則是這世界更是深紅 現れる陽紅(くれ)る世界 拉引著沉溺於風中 風になびかせ線を引いて 流動著的發尖之中的線刺向敵人 流れるような髪先敵を刺す 因擺脫重負而做著溢出的夢 振り斬った想い漲る夢 現在我的所有就只是以我這手去完成我的使命 すべては今この手で使命果たしてゆくだけ
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