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- みい 知路の先に 歌詞
- yukina みい
- 瞳を開いたら一人
獨自一人睜開眼睛 暖かく白い場所 在溫暖潔白之處 目を閉ざしたら獨り 獨自一人閉上眼睛 溫かな手は消えて 溫暖的手消失了 隣に居ない君を探そうか 去尋找不在身邊的你吧 迷うけれど 儘管仍迷惑不解 いつかの君の言葉 想起你曾何時說過的話 「僕ら惹かれ合う星その下に “我們是在相互吸引的星之下 生まれた」 出生的哦” おいで,早く君と 來吧,快點和你一起 冷たい風に消される前に 在被冷風吹滅之前 二人見たい景色がある 兩人想共賞的景色還存在著 足跡が消えゆく 足跡漸漸被埋沒 その前に辿り著かなきゃ 必須要在那之前趕到 何処に居てもきっといつもの待ち合わせの調子で 無論在哪都一定會有(一如往常集合的氣氛) 気が付かぬまま二人 兩人沒有註意到 心地よい距離知って 發現了愉快的距離 気が付いたなら二人 兩人如果注意到的話 傷つかぬ距離決めた 決定了不會受傷的距離 隣に居ない君の歌聲が 不在身邊的你的歌聲 響くけれど 儘管依然迴響 いつかの君の言葉 想起你曾何時說過的話 「僕ら交わらぬ線その音に願った」 “我們是不相交的線向那個聲音祈禱吧” 光越えた先に 越過光的前方 遺ったメロディ忘れぬ様に二人知らぬ秘密がある 為了不忘記遺留下的旋律(還有兩人未知之謎) 足音が消えゆく 腳步聲漸漸消失 その前に聲重ねなくちゃ 在那之前必須讓聲音重疊 笑い逢える夢をいつもの外れている調子に 在笑著相遇的夢中(變成了和平時不同的氣氛) 識ったような態度で二人は 抱著一知半解態度的兩個人 知らない事ばかり目を逸らしてた 只關心著未解之謎 握る溫もり以外の君から 除了緊握你的溫暖 確かなものを瞳に映し出していく 眼瞳中映照出真實之物 おいで,早く君と冷たい風に消される前に 來吧,快點和你一起 二人見たい景色がある 在被冷風吹滅之前 足跡が消えゆく 足跡漸漸被埋沒 その前に辿り著かなきゃ 必須要在那之前趕到 何処に居てもきっといつもの待ち合わせの調子で 無論在哪都一定會有(一如往常集合的氣氛) 消えたプログラム続きを 讓消失了的節目繼續 二人見付けに行こう 兩個人一起去尋找吧
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