|
- 井口裕香 加賀岬改 歌詞
- 井口裕香
- この手によせる袱紗朱の色
纏在這隻手上的是那朱紅色的絲帶 この目ひらいてその顔見れば 假若睜開雙眼就能看見這張臉的話 指を絡めて抱きしめたなら 便可展開兩翼跨過浪尖 炎のうみも怖くはないの 假若能十指相扣緊緊相擁的話 翼を放ち戦の空へ駆ける 就算是面對火海也不會有絲毫畏懼 私とあなた射掛ければそう 亦能張開兩翼奔向那片戰場的天空 朧月夜がきれいね 只要我能與你一同面對敵人沒錯 今夜の勝負は退くに退けない 這朧月夜也會是如此的美麗 譲れはしない女心よねえ 對於今夜的勝負絕不能逃離 いいのよこのまま 亦不會退卻因為女子的內心啊 海向かい願い一つ 只是埋藏著一個祈願 百萬石の 算了吧與其如此不如就這樣 誇りよ加賀岬 若是能有所殘留的話 この指ふれたゆがけ溫もり 向著無盡大海許下一個祈願 心殘してその先見れば 集千鈞之重的榮耀於一身 翼畳んで港に向かい還る 加賀岬 見敵必殺心情なれど 被這雙手觸摸過的手套變得溫暖起來 心の隙も見せたくないの 殘存在心底的種種已將未來預見 若鶴達も戦の海へ疾しる 收攏羽翼面向母港開始返航 一の矢二の矢射掛ければそう 決心要見敵必殺雖然心意如此 鎧袖一觸けれども 但內心的脆弱也不想讓人發現 油斷できないできるはずがない 年輕的羽鶴們已向著戰場的天空振翅而去 女心よねえ 箭如飛蝗射向敵方沒錯 胸秘めた想い一つ 即使對方不堪一擊但是 いいのよこのまま 對於這次的勝負 何かが殘るのなら 絕不可大意亦不會大意 百萬石の 因為女子的內心啊 私とあなた射掛ければほら 只是埋藏著一個祈願 桜吹雪がきれいね 算了吧與其如此不如就這樣 今夜の勝負も 若是能有所殘留的話 女心よねえ 向著赤城山許下一個願望 胸秘めた願い一つ 集千鈞之祈願於一身 いいのよこのまま 加賀岬 心が殘るのなら 只要我能與你一同面對敵人看吶 忘れない想い一つ 那櫻吹雪也會是如此的美麗 百萬石の 但今夜的勝負也是 誇りよ加賀岬 絕不能逃離亦不會逃離的 翼束ねて波濤を超えてあげる 因為女子的內心啊 胸秘めた想い一つ 只是埋藏著一個祈願 心が殘るのなら 算了吧與其如此不如就這樣 今度の勝負は 若是能有所殘留的話 赤城の山に願い一つ 不要忘記啊這樣的心意 祈りよ加賀岬 集千鈞之榮耀於一身 退くに退けない退けるはずない 加賀岬
|
|
|