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- とらのすけ 本當のキモチ 歌詞
- 0:しろ。 とらのすけ
在這狹窄的房間里傳來敲門聲
跟乾脆的殘響一同響起的是迴響著的寂寞 狹い狹い部屋で扉を叩く音 混雜並消逝著的孤單一人的心緒 乾いた殘響と呟いた寂しさ 回想著的是那獨一無二的回憶
啊~鏡子所照映著的那無可奈何的背景
啊~那一直潛藏身體力的東西悄悄地笑著 混ざり合って消える一人ぼっちの気持ち 那具只知道破壞的身體又受傷了 考えていのはたった一つの思い出 時間不能回溯我已沒有時間了我無所適從
啊~鏡子所照映著的那無可奈何的背景 あ~鏡に映しだされるどうしようもない悲劇に 啊~那一直潛藏身體力的東西悄悄地笑著 あ~その身を寄せながらそっと微笑んだ 其實我是想讓你知道而已我傷害著身邊的一切
連重要的事物都不懂得珍惜只能一直哭泣 壊すことしか知らない身體はまた傷つけて 那具只知道破壞的身體又受傷了 戻せない時間を我が侭に手繰り寄せている 不能回頭了我已沒有時間了我不知所措
(這是我)真正的心情
終 あ~鏡に映しだされるどうしようもない悲劇に あ~その身を寄せながらそっと微笑んだ
本當はわかって欲しくてもただ傷つけて 大切だったものもわからなくて泣いている 壊すことしか知らない身體はまた傷つけて 戻せない時間を我が侭に手繰り寄せている
本當のキモチ
終
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