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- 花たん 戀ノ蟲 歌詞
- 花たん
相戀之蟲
飄零而落的誰的身體
消逝在明日的朝陽之中
'一直會陪伴在你身旁啦'
因而忘不了與你相關的一切
明明知道這是不會凋零的花朵
「戀ノ蟲」
我們卻仍如蝴蝶一般徬徨相舞
就像那搖擺著沉浮著的心靈
舞い落ちた誰かの身體
彼此互相衝突著
明日の朝消えてしまうの
卻又互相庇護著
「いつだってそばにいるから」
輕飄地一旦相觸就無法挽回
忘れないわ貴方のことを
今夜還請不要離開
不回去也好直到清晨
枯れない花だと知って
被撕成碎片的我的翅膀
蝶々の様に私達はただ徬徨う
逐漸消逝在明日的晨曦之中
揺られたなら浮いたココロを
明明知道這是不會凋零的花朵
互いに突つき合いながら
正是因為愛戀使我們徬徨相舞
庇い合いながら
就像那搖擺著沉浮著的心靈
ふわり觸れられたら戻れないわ
彼此互相衝突著
今夜はもう離さないでいて
卻又互相庇護著
帰らないでいいよ朝を…
輕飄地一旦相觸就無法挽回
今夜還請不要離開
千切られた私の羽は
不回去也好直到清晨
明日の朝消えてしまうの
都是因為你啊
枯れない花だと知って
耳邊無法抹去的私語
戀から戀へと私達はまだ徬徨う
歸去的路途上沒有送別也好
我們不再約定下一個諾言就這樣吧
揺られたなら浮いたココロを
就像那搖擺著沉浮著的心靈
互いに突つき合いながら
彼此互相衝突著
庇い合いながら
卻又互相庇護著
ふわり觸れられたら戻れないわ
輕飄地一旦相觸就無法挽回
今夜はもう離さないでいて
今夜還請不要離開
帰らないでいいよ朝を…
不回去也好迎接下一個清晨
貴方のせいよ
耳元で呪いの様に囁く
帰り道は送らないでいいからさ。
私達次の約束はしないでいいよね、そうよ
揺られたから浮いたココロを
互いに突つき合いながら
庇い合いながら
ふわり觸れられたら戻れないわ
今夜はもう離さないでいて
帰らないでいいよ朝を迎えて
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