- ハナレグミ 眠りの森 歌詞
- 冨田恵一 ハナレグミ
- まどろんでるよぼくの手を枕に
小憩的你喲把頭枕在我的手臂上 痺れた手を1ミリずつそっと引き抜く 輕輕地把發麻的手拔出一毫米 息が洩れるくちびるが可愛い 洩漏的呼吸微張的嘴唇實在是可愛啊 目覚めてると憎まれ口ばかりだけどね 醒來時差點說出令人討厭的話了 自分の生き方貫く君は 堅持自己生活方式的你 そう時には 在那樣的時候 ぼくの魂を無意識のうちに 我的靈魂無意識地 破くこともあるんだ 被擊破了防禦 でもこうして眠りの森へ 但是就這樣去往沉睡的森林 徬徨う君はとても無防備 徬徨的你卻沒有防備 小舟に橫たわってる 在小小的船上橫臥 妖精のように… 妖精一般地…… 流星雨の音が響いている 流星雨的聲音在迴響 【MUSIC】 出逢った頃距離なんてなかった 相遇的時候並沒有什麼距離 近づくほど遠のいてゆく君を感じた 但越是靠近和你彷彿越是疏遠 負けず嫌いがね二人もいると 不喜歡認輸的兩人 もう疲れる 已經累了 弱さを見せあいかばいあえた時 和軟弱的、樺木色的一面相遇 それを愛と言うんだ 這也是所謂的愛啊 ほら寢言で何か言ってる 你在說著什麼 聞き取れなくて耳をすました 我聽不懂的夢話 上下をする胸の線 淺淺起伏的胸膛 たまらなく愛しい 都可愛得無法形容 流星雨の音が響いている 流星雨的聲音在迴響 【MUSIC】 でもこうして眠りの森へ 但是就這樣去往沉睡的森林 徬徨う君はとても無防備 徬徨的你卻沒有防備 等身大の無邪気さ 恰如其分的天真無邪 ほんとの君がここにいたんだ 真實的你就在那裡啊 小舟に橫たわってる 在小小的船上橫臥 妖精のように 妖精一般地…… 流星雨の音が響いている 流星雨的聲音在迴響
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