|
- CHEMISTRY ずっと読みかけの夏 歌詞
- CHEMISTRY
- 秋の風海を渡ってくる
秋風過海 蟬しぐれ遠くに 蟬聲歷歷 あのひとは白いブラウス著て 那個她身著白衫 目を細めバスを待つ 細目遠眺等候巴士 思いでは噓をつくもの 思緒是會撒謊的 あの町も遠い 那座城那麼遠 ただひとりどこへ旅立つつもり 你一個人要去哪兒 微笑みだけ殘して 她只是一抿微笑 ずっと読みかけの夏は 一直沒讀完的夏天 いまも読みかけのままさ 到現在也沒讀完的夏天 初戀までも屆かない背丈で 連初戀都夠不到的個頭 胸の高鳴り聴いてた 只聽到自己心跳如鼓 少年の投げる石つぶては(燃える) 男孩扔出的是石子 青草のジェラシー 燃燒的是青草的嫉妒 思いでは噓をつくもの 思緒是會騙人的 あのひとはおとな 那個她是大人啊 秘密とか乳房胸に隠して 秘密和乳峰的輪廓都暗藏心底 微笑みだけをくれる 一抿微笑她拋給了我 ずっと読みかけの本は 一直沒有讀完的書 いまも読みかけのままさ 到現在也還沒讀完 初戀さえも知らない頁に 在不知情為何物的那一頁 指を挿(はさ)んで 留下記號 ずっと読みかけの夏は 一直沒讀完的夏天 いまも読みかけのままさ 到現在也沒讀完的夏天 初戀までも屆かない心が 連初戀都夠不到的心胸 雲の動きを見上げてた 仰望著飄動的雲朵 微笑みだけをくれた 一抿微笑她送給了我 ずっと読みかけの本は 一直沒讀完的那本書 いまも読みかけのままさ 到現在也沒在讀了 初戀なんか忘れかけたいまも 連初戀是什麼都已記不清 捨てていないよ 但也並未扔棄 ずっと読みかけの夏は 一直沒讀完的夏天 いまも読みかけのままさ 到現在也沒讀完的夏天 初戀までも屆かない背丈で 連初戀都夠不到的個頭 胸の高鳴り聴いてた 只聽到自己心跳不已
|
|
|