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- 五條真由美 神代桜 歌詞
- 凜 五條真由美
- 廻(めぐ)り廻(めぐ)る華よ
於永劫輪迴之中盛放的繁花喲
その聲を聞かせてくれ
請把那聲音傳達給我吧
幾度繰り返す遠い想い胸に秘めて
深藏於心中的思念喲重複了幾度春秋？
いつか夢に見てた
是何時曾經於夢中所見
薄紅の未來桜
淡紅的未來之櫻啊
夜の淵をなぞり揺ら揺らと明けていく空
於暗夜的極深之處與黎明一同搖曳
戦いの先亂れ咲く
於陣前肆意地盛放吧
幻想の夢花びら
幻夢散華
待ち焦がれてる
熱切地企求著（未來）
今、ただ、眠らせて
如今暫時沉眠
時が來るまで
直到命運之時到來
たゆたう風に
於今宵
今宵誓えば
向飄搖的罡風起誓
生命(いのち)燃やした
點燃此身生命
閉じた瞳過去は今
（去探求）緊閉的雙瞳所見的前世今生
螺旋描く華が咲く
怒放之華紛紛揚揚
永久(とこしま)に舞う
永世飛舞吧
胸に降りつもるまで
直至吾心被其蓄滿
百年先も語り継いでく
櫻之伊呂波歌喲
桜のいろは歌よさぁ
嗚呼永世傳頌吧
あゝ屆けて
吁嗟傳達吧
ぽつり落ちた雨に
於淅淅颯颯的絲雨之中
亂れてく砂紋眺め
眺望見這般場景
守るべき背中信じずっと歩いてきた
本應守護的脊背懷抱堅定的信念一路走來
やがて闇は晴れて
暗夜亦有天晴之時
浮橋渡りて剎那
於渡過浮橋之時
強く色付いた天仰ぎ
仰望風雲變幻的天空
抱きしめたい
而此刻我只想擁抱你
水鏡映る羽衣
於水鏡之中映現的羽衣
最後の宿命(さだめ) 捧げた
我正是在這裡啊
我が身は此処に
為最後的宿命行將奉獻此身之全部
今、まだ、進みゆく
如今依然繼續前進著
朝が來るまで
直至黎明到來
寄り添う月よ
向我貼近的明月喲
大地巡りて
巡游著大地
ただ切なくて
不過略帶些愁悶罷
雲の隙間未來浴びた
於浮雲的隙間蒙受未來的召引
夜明けをずっと眺めた
曾經如今依然守望著黎明
春は來たりて
一輪春風再度
玉響に蝶が舞い
玲瑯玉響翩翩舞蝶
祝福の宴を綴って
為祝福之筵席增光添彩
桜吹雪となれ、さぁ
嗚呼化作櫻吹雪吧
あゝ誓おう
吁嗟傳達吧
たゆたう風に
於今宵
今宵誓えば
向飄搖的罡風起誓
生命(いのち)燃やした
點燃此身生命
閉じた瞳過去は今
（去探求）緊閉的雙瞳所見的前世今生
螺旋を描く華が咲く
怒放之華紛紛揚揚
永久(とこしま)に舞う
永世飛舞吧
胸に降り積もるまで
直至吾心被其蓄滿
百年先も語り継いでく
櫻之伊呂波歌喲
桜のいろは歌よさぁ
嗚呼永世傳頌吧
あゝ屆けて
吁嗟傳達吧
立ち昇る日は
冉冉升臨的旭日啊
彼方照らして
請將彼岸照亮吧
神代(かみしろ)の詩(うた)
神代的詩篇
雪に紛れ溶けぬ戀
溶於雪中的戀心
密か季節隠した
四季之輪迴悄然隱於其間
春は來りて
一輪春風再度
玉響に蝶が舞い
玲瑯玉響翩翩舞蝶
祝福の宴を綴って
為祝福之筵席增光添彩
桜吹雪となれさぁ
嗚呼化作櫻吹雪吧
あゝ誓おう
吁嗟傳達吧
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