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- 電鳥個燈泡 Remレム(翻自 ナカノは4番唄音ウタ) 歌詞
- 電鳥個燈泡
- 落ちる空は青く
墜落的天空一片藍色 錆び付いた夜を飛ばして回る 飛奔巡迴於生鏽的夜裹 溶ける星は淡く 溶化的星星暗淡起來 焼き付いた日々をまだ繰り返す 銘刻心中的日子依然重複不斷 過る波は白く 閃現的波浪一片白色 行き著いた跡を探して消える 尋找著抵達的踪跡而消失掉 帯びる風に甘く 淡淡沾染於吹過的陣風中的每天 染み付いた日々をまだ繰り返す 依然重複不斷 止まない雨に困る君の聲確かに聞こえるよいま 為不止的雨而感到困擾我清楚地聽到了你的聲音啊 目に頭に胸に響くようにそばにいて眠るまで 此刻於眼中,於腦海中,於心中彷如響徹於其中般伴我身旁直至入眠為止 止まない雨に困る 為不止的雨而感到困擾 まだ愛も戀も知らずに夢の中微かに光る聲 對愛情也好戀慕也好亦一無所知就此於夢中散發微弱光芒的聲音 止まない雨に困る君は確かにここで 為不止的雨而感到困擾你的確就在這裹啊 響くようにそばにいて眠るまで 彷如響徹心中般伴我身旁直至入眠為止
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