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- 霜月はるか 楽園の瑕 歌詞
- 霜月はるか
今も殘る軌跡の影 たなびく情熱の霞を抜けて 聞えてくる大地の聲 たよりに明日へと想いを告げた
変わりゆく時の狹間で 熱を感じていたから 前に進む事恐れはしない 瞳に誓うよ
許されるなら この愛を抱きしめたまま かけがえのない絆守りたい 君の涙は 遠ざかる楽園の瑕 憂いを越えて未來紡きだす 遙かなる先に 徬徨える強さ
ひとつの闇掲げる空 煌めく星達が流れなく場所 確かめあう手を伸ばして それでも屆かない眩い姿
慈しむ時間の 切なさだけを 感じていたから
葉わない夢も 嘆きはしない 流離う世界が
満たされるなら この愛を捧げ続けて 光の絆求め走り出す 悲しみをただ 抱きよせて闇へと還し 初めて聞いた聲を思い出す 確かに思えた 誘いの涙
重なり合う希望でこの痛みも 時を超え夜空に消えてゆく
現在を語りつなぎひとつになる
許されるなら この愛を抱きしめまま かけがえのない絆守りたい 君の涙は 遠ざかる楽園の瑕 憂いを越えて未來を紡きだす 遙かなる先に 徬徨える強さ 確かに思えた 誘いの涙
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