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- 五木ひろし それは…黃昏 歌詞
- 五木ひろし
- お前を花にたとえたら
真綿色したそれは想い出 心の庭にそっと咲く 季節が驅け足で過ぎても いまは風の便りが幸福ならば あの日のこと置きざりにするよ それも愛のひとつ…… あゝお前を忘れはしない きっときっと生きてる限り 淚で夢を溶かしたら 茜色したそれは黃昏 心の小徑を引きかえし もう一度この手で抱けたら いまは子供と遊ぶうしろ姿を まぶたの中浮かべてみるけど それも愛のひとつ…… あゝお前を忘れはしない きっときっと生きてる限り いまは風の便りが幸福ならば あの日のこと置きざりにするよ それも愛のひとつ…… あゝお前を忘れはしない きっときっと生きてる限り
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