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- 水穀瑠奈 ささやかなはじまり 歌詞
- 水穀瑠奈
- 背伸びしても変わらず、僕はいつもこのまま
即使逞強起來,我依然還是沒有什麼改變。 「けれどもそれが好き」と微笑みかける君 你依然微笑著對我說「但我還是喜歡你」 出かけ際の雨空、帰りがけの北風 無論是面對出門之際的下雨天,還是歸程中的北風 いつでも気侭に、すべて愛せる強さが欲しい 我都希望,擁有隨心所願,愛著所有的事物的力量 今日も急ぎがちな人波を見送る様に 今天也目送著匆匆忙忙的人潮遠去 幼い木の葉が揺れている 幼嫩的樹葉隨風而搖盪 またはじまるよ・・・さあ僕らもそろそろゆこう 又要動身了呢…嗯我們差不多該離開了 幾重にもかさなる世界で、時の流れに身を任せて 幾重交迭的世界裡,在時間的流逝中托身予你 この先も、いつでも二人の歩みを続けてゆこう 我們將一直向著未來,執手而行 永遠なんて望みはしない、たとえちっぽけでも構わない 縱然不奢求永恆,縱然是如此的渺小,也不必介意 それが幸せ 那即是幸福。 さよなら旅人さん 再見了,旅行者 これから何処へゆくの? 接下來又將往何處? 再び會えたらまた聞かせてね、旅の話 若能再會,請讓我再次,傾聽你的旅途。 巡る月日の果て、またいつかここに來よう 時光巡迴的盡頭,我們一定會再次回來這裡。 人はきまぐれ、僕らもそう 人總是反复無常,我們也是如此 行き先なんて時と共に変わる・・・だから 行走的方向會伴著時間而改變…所以啊 あまりにも大きな世界で、時代の擔い手追いかけて 在這太大的世界裡,追趕著時代的肩負者 生き爭い傷を負っても、それでも命を繋ぐ 儘管會於生存中的爭鬥受傷,我也將繼續頑強活下去 たった一つのこの想いを、汚される事があるのなら 如果有著將這唯一的信念玷污的事情存在的話, 再び立ち上がり、僕は何度でも戦うだろう 那就再站起來,無論倒下來幾次,我都會迎接戰鬥的吧? 終わりゆく物語のページめくればそこは白紙 翻開故事即將結束的一頁,那裡是白紙一片 描いてみよう、僕らのシナリオ 來試著描繪下吧,屬於我們的劇本 さあ、はじまるよ! 嗯 那就開始了! 幾重にもかさなる世界で、時の流れに身を任せて 幾重交迭的世界裡,在時間的流逝中托身予你 この先も、いつでも二人の歩みを続けてゆこう 我們將一直向著未來,執手而行 永遠なんて望みはしない、たとえちっぽけでも構わない 縱然不奢求永恆,縱然是如此的渺小 確かに、今ここに僕は立っている 我真真確確地站在當下, 君が傍にいる 並有你相伴 大き過ぎる世界でもいい 過於龐大的世界也好 小さ過ぎた二人でもいい、歩んでゆこう 過於渺小的兩人也好,都沒關係。繼續走下去吧。 永遠なんて望みはしない、たとえちっぽけでも構わない 縱然不奢求永恆,縱然是如此的渺小 それが幸せ 那便是幸福
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