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- Galileo Galilei クライマー 歌詞
- Galileo Galilei
- クライマー(《排球少年第二季》TV動畫片尾曲) - Galileo Galilei
登山者(《排球少年第二季》TV動畫片尾曲) - 伽利略樂團
詞：尾崎雄貴
詞：おざきゆうき
曲：尾崎雄貴
曲：おざきゆうき
攀登著我們的山峰
僕らの山を登っていたんだ
那流逝走的
すりへってくのは
不僅是時間
時間だけじゃない
知曉了自由的味道就會想要飛翔
自由を知ると飛びたくなって
這快要溢出的心情
會被察覺到呢
あふれる気持ちに
好似現在就能觸碰
気付いてしまうよ
每接近一步就看到那裡的光輝
在眼前展開的正是
今にも屆きそうだよ
為我們準備的景色
近づくたびにきらめき
因為從現在開始我的肺部
直到從頂點下降之前都能呼吸
目の前に広がる
即便抵達也不禁要大喊“再來一次！”的感覺
僕らのための景色
那目標的頂點
忘掉疑慮勇往直前
これからだって僕の肺は
徑直飛翔的我們
上って降りるまで呼吸できるよ
一邊喘息著在空中遨遊的翅膀
辿り著いてももっかいって感じ
抓住目標的剎那
目指すその頂點
剎那
疑惑を忘れて踏み込んで
剎那
まっすぐ翔んでいく僕ら
疾馳百步後積累起來的情感
あえぐように宙を泳いだ手が
不就此終結不就此崩潰
摑んだその剎那
一旦看清自己就無法飛翔
這快要溢出的心情也無法填滿腹部
剎那
瞇起眼睛看著
太過耀眼的陽光
剎那
越來越艱難
為我們準備的景色
駆け足の百歩に重ねる想いが
因為從現在開始我的肺部
即使到達天空也將繼續呼吸
盡きないように崩れないように
想向著朝霞大喊“再來一次！”的感覺
那目標的頂點
自分を知ると飛べなくなって
即使停下來也要繼續踏步
等再次起飛的機會
あふれる気持ちも腹にくくるんだ
因渴望而豎起指尖
令人心癢的剎那
細めた目で睨んだ
剎那
眩しすぎる日差しと
登山者現在立即走向我們
厳しさ増してく
給我那一剎那
給我那一剎那
僕らのための景色
給我那一剎那
在夢醒
これからだって僕の肺は
之前
空までついたって呼吸できるよ
夢醒的
朝焼けにむけもっかいって感じ
一刻
目指すその頂點
給我
立ち止まっても足踏みして
那一剎那
まっすぐ飛ぶチャンスをまつよ
求めた指の先突き立てて
引っ掻いたその剎那
剎那
クライマー今すぐこの僕らに
剎那をくれ
剎那をくれ
剎那をくれ
目が覚めて
しまう前に
目が覚める
ような
剎那を
くれよ
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