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- Galileo Galilei 僕から君へ 歌詞
- Galileo Galilei
- 事の結末は案外
先延ばしになって 僕らの確信も膨らんでは しぼんでしまうから 事情的結局
竟出乎意料地被延遲 誰だって自分が歩いてる 因為我們的胸有成竹 実感が欲しくて 信心開始膨脹轉而又凋零 振り向いては止まり 無論是誰都渴望著 自己腳踏實地步行的實感 積み重ねを確かめているよ 不停地回首駐足 大人になれない 一再地確認一路的艱辛累積 子供達を乗せた汽車は 承載著未能長大成人的 諦めきれない理想と 孩子們的列車 こっちを行ったり來たりさ 伴著無法徹底捨棄的理想
在我身邊來來回回 理解も納得もするわけなくて 找不到理由去理解抑或信服 それを言葉にもできなくて 又無法付諸言語 だましだまし 我小心翼翼地 歩いてはいるけど 邁著步伐 汽車は僕の頭上空高く 列車卻在我頭頂
高空飛過 走っていく 要前往哪裡呢?
停滯不前的原由是 どこへ行くのかな 因為沒有一雙耐穿的鞋
一直無法習慣 進めてない理由は 遵照條條框框的成長過程
不甘的我赤著腳 丈夫なブーツがないから 踮起腳尖 馴染めないんだずっと 這雙腳似乎走起來
比想像中更強勁有力 セオリー通りの成長過程 在沙塵中 悔しくて僕は裸足に 看見你踏出來的足跡 なって爪先立ち 從列車的車窗滾落的
是那天立下的誓言 思ったよりも強く 若只是憑空懸掛的夢想
不要也罷 この足で歩けるみたいだ 也不再尋找 砂ぼこりに君の踏み出した 停下腳步的藉口 足跡を見つけた 背靠背 汽車の車窓から転げ落ちた 併步前行的我們 あの日誓った事 頭頂上的天空是
同樣的冰冷 ぶら下げるだけの 連綿不絕 夢ならいらない 傾聽到誓言之歌 歩みを止める 快些再快些 言い訳もやめた 我的腳步向著遠處的地平線 背中合わせに 為了傳到你的耳畔 歩きだした僕ら 迷惘也好憧憬也好希望也好喪氣話也好 頭上の空は 都在這同一片天空下唱響 同じ冷たさで 你的背影
越是漸行漸遠 続いていく 便越讓我確信他如此的堅強高大
驀然回首 誓いの歌が聞こえる 便能望見如此的你
我便覺我也要奔向 早くもっと早く 屬於我的地平線 僕の足が地平線へ向かう 無須去理解抑或信服
我也絕不會假裝早已明了 君に聞こえるように 列車在某處 迷いも憧れも希望も弱音も 鳴響汽笛 同じ空の下で歌う 我們不經意間抬頭望見
高懸於頭頂上空的未來 遠くなるほどに 傾聽到誓言之歌 君の背中は 強く大きく確信になった 振り返ればそんな 君が見えて 僕は僕の地平線を 目指さなきゃ 理解も納得もしなくていいや わかったフリなんて僕はしない 汽車はどこかで 汽笛を鳴らして 僕らがふと頭上空高く
見上げた未來
誓いの歌が聞こえる
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