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- 大沼パセリ ATELIER 歌詞
- v flower 大沼パセリ
- 相対するもの探し
尋找對立的事物 安堵して拗らす優越感 安心過後加劇優越感 揺蕩う君の言葉が 你那飄忽不定的話語 棘のように突き刺す痛む古傷 猶如荊棘般刺痛舊傷 停滯していく歩み 逐漸停滯的步伐 目の前が眩んで底に墮ちる 眼前天旋地轉墮入谷底 揺蕩う君の笑顔が 任由你那飄忽不定的笑容 毒のように蝕む日々の馴れ初め 猶如劇毒侵蝕歲月的契機 五月雨のように 宛如梅雨 亂れて色褪せて 繚亂褪色 冷えた身體を 這副冰冷的身體 君に見せたいな 好想讓你看看啊 愛の象徴を表現 將愛的象徵表達而出 駄作だっていいよ 就算是劣作也無妨 なんて言うから 因為你會這麼說 ねえ、ねえ、いっそ、 我說,不如,索性, あの部屋にあった 曾存在於那間房間 確かなもの忘れぬ日々 確實的事物無法忘卻的歲月 そっと微笑んだ 悄無聲息地微笑了 君の優しい振る舞いが辛かった 你那溫柔的舉止令人痛苦 惰性で見て逃げ描いてた 憑著慣性守望逃避描繪 透き通る哀しい橫顔 清澈透明的悲哀側臉 僕は貴方を 我似乎只是將你 汚していただけかもしれないな 玷污了而已 來る日も來る日も反転攻勢 日復一日轉守為攻 油斷大敵落とし穴 疏忽大意自投羅網 取るに足りない會話の中に 微不足道的對話之中 グサグサに刺さる刃の言葉 暗藏殺人誅心的話語 笑う仮面踴る果実喚く小人続く闇夜 假面微笑果實舞蹈小人叫喚暗夜持續 そんな小さな世界で燻っている 在如此渺小的世界之中悶居 負け犬がいるから 喪家之犬就在於此 霧雨のように 宛如煙雨 薄れて色褪せて 淡薄褪色 冷えた身體を 這副冰冷的身體 君に見せたいな 好想讓你看看啊 愛の虛像を表現 將愛的虛影表達而出 誰にだってあるよ 誰都會這樣噢 なんて言うから 因為你會這麼說 ねえ、ねえ、いっそ、 我說,不如,索性, あの部屋にあった 曾存在於那間房間 僅かなもの忘れぬ日々 稀少的事物無法忘卻的歲月 そっと微笑んだ 悄無聲息地微笑了 君の儚い表情が辛かった 你那虛幻的表情令人痛苦 惰性で見て逃げ描いてた 憑著慣性守望逃避描繪 透き通る哀しい橫顔 清澈透明的悲哀側臉 僕は貴方を 我似乎只是讓你 苦しめていただけかもしれないな 深陷痛苦罷了 時に夢見せ 時而夢寐 時に惑わせ 時而迷惑 時に希望を 時而將希望 白の中で 託付於空白之中 あの部屋にあった 曾存在於那間房間 そっと微笑んだ 曾悄無聲息地微笑
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