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- 大沼パセリ Poolside 歌詞
- 初音ミク 大沼パセリ
- 青ざめた表情をしてどうしたの
表情如此蒼白是怎麼了 俯いたまま首を橫に振る 你低下頭來又搖搖頭 水面反射寶石のように 水面反射璀璨如寶石 青く澄んだ空のように 又如湛藍清澈的晴空 僕と君だけの影が映る午後 映射著僅有你我的午後 喉が渇くな 口渴了啊 仮病なんて言わないで 別說什麼裝病 見せれない傷をただ守ってるだけよ 只是想守護著不為人見的傷口啊 溶けそうな気溫で 在宛如融化的溫度裡 くらくらバタンキュー 暈頭轉向地倒下了 プールサイドストーリー 發生在泳池邊的故事 溺れた君の瞳の中に沈んでゆく 沉沒於你的眼眸中直到溺水 波が打ち寄せるように 宛如浪花拍打追逐 距離を縮めて微笑んだ 微笑著拉近距離 夏が過ぎてゆく 夏日漸漸離去 ひぐらしが鳴いていた 寒蟬鳴叫 赤らめた表情をしてどうしたの 這麼紅的臉是怎麼了 俯いたまま首を橫に振る 你低下頭來又搖搖頭 情景描寫忘れないように 宛如忘記了情景描寫 酷く降った雨のように 磅礴落下的大雨一般 僕と君だけが歩く帰り道 僅走著你我的回家路上 喉が渇くな 口渴了啊 無情なんて言わないで 別說什麼無情 見せれない傷をただ守ってるだけよ 只是想守護著不為人見的傷口啊 優しい言葉で 在溫柔的話語下 くらくらバタンキュー 暈頭轉向地倒下了 プールサイドストーリー 發生在泳池邊的故事 溺れた君の心の中に沈んでゆく 溺水了沉沒於你的眼眸中 波が打ち寄せるように 宛如浪花拍打追逐 距離を縮めて微笑んだ 微笑著拉近距離 愛が増えてゆく 愛意越來越濃 サイレンが鳴っていた 心中警鈴大作 プールサイドストーリー 發生在泳池邊的故事 溺れた嗚呼 溺水了啊啊 プールサイドストーリー 發生在泳池邊的故事 消えないでねえ 不會消失的吶 プールサイドストーリー 發生在泳池邊的故事 溺れた君の瞳の中に沈んでゆく 溺水了沉沒於你的眼眸中 波が打ち寄せるように 宛如浪花拍打追逐 距離を縮めて微笑んだ 微笑著拉近距離 夏が過ぎてゆく 夏日漸漸離去 ひぐらしが鳴いていた 寒蟬鳴叫
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