|
- 歌和サクラ 何でも無い朝に 歌詞
- 伊東歌詞太郎 まふまふ ピコ Gero 歌和サクラ
- 不思議と幼い頃には
小時候很不可思議 どんな悲劇も救われる気がして 覺得怎樣的悲劇都可以被挽救 あいつが死んだ朝には 那個人死的那個早上 映畫みたいに泣けやしなくて 沒有像電影那樣哭泣
知らない間に 在不知不覺間 夢は覚めて 夢醒了 將來とか世間體とか 是在現實還是未來 気が付いたら 察覺的時候 大人になって 已經成了大人 奇蹟の一つも知らないまま 連奇蹟的一種都不知道
何にもない何にもない 什麼都沒有什麼都不是 眠い朝だって 就連睡著了的早上 誰かの儚い未來を 夢到了不知道是誰的夢幻未來 踏み台にして欠伸して 坐在板凳上,打著哈欠 何でもない何でもない 什麼都沒有什麼都不是 幸福なんかが 幸福什麼的 悲劇の終著點だと 就連到了悲劇的終站 ねえ今の僕に 現在的我 知る由もないよ 也是什麼都不知道
名前も知らない犠牲者は 連名字都不知道的犧牲者 こんな夜も奇蹟と思うでしょう 應該會想這樣的夜晚也是個奇蹟 明日が來なきゃいいとか 想著沒有明天是不是很好呢 そこそこに僕は思うけど 草草了事的我想著
いつからか 從什麼時候開始的呢? 都會も慣れて 習慣了城市 懐かしい匂いも知ってさ 清楚那股懷念的味道 迷惑と心配ばかりで 因為總是憂慮和擔心 ごめんの一つも言えないまま 一句對不起都不說
何にもない何にもない 什麼都沒有什麼都不是 眠い朝だって 就連睡著了的早上 誰かの夢の続きで 也在連續著不知道是誰的夢境 ハッピーエンドかもしれないから 也許因為是個happyending吧
何でもない何でもない 什麼都沒有什麼都不是 幸福なんかが 雖說是幸福 どれほど眩しいものか 那該是怎樣絢麗的東西 ねえ今の僕は 吶,現在的我 ねえ幸せでしょうか 算不算幸福呢
もう誰も知らない 已經沒有人知道的 おとぎ話 童話故事。
|
|
|