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- 有里知花 風にたくして 歌詞
- 有里知花
- 空が夏よりも遠くなって
天空比夏天走的更遠 願いも約束もはるか彼方へ 願望和約定都遙遙無期
也不撐傘任憑雨打 傘もささないで雨にうたれ 就像不想再讓悲傷擴散一樣 これ以上かなしみがあふれないように 如果在何地完成了那首歌
回想起來我要 あの歌がどこかできこえたら 傳達給我你有一雙 思い出して私を 非常漂亮溫柔的瞳眸
傳達不到的心意寄託在風裡 伝えたかったあなたはとても 你一直對我說 やさしい瞳をしているよ 追逐夢想的力量 屆かぬ想い風にたくして 傳達不到的心意寄託在風裡
在回憶中你背對著我說再見 おしえてくれたあなたはいつも 無論如何留戀都不能再回頭 夢に向かう強さを 屆かぬ想い風にたくして
想い出に背をむけてサヨナラした どんなに戀しくともふりかえることなく
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