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- 徳永英明 僕の憂鬱 歌詞
- 徳永英明
- 頰づえついて眠ってたね
待ち合わせてた後ろの席 ロマンス映畫もうすぐラスト 待たせてばかり ENDマークが流れてから 君の橫顏のぞきこめば 目を閉じたまままつ毛を濡らし 悲しみダブらせるように もう手遲れだけど愛してみたい 君別れることを つらく決めていたとしても 戀人たちが肩寄せあい 消えて出て行く映畫館は 氣まずい二人追い迂むように いつしか靜まりかえって もう手遲れだけど愛してみたい その淚みてから 氣づくなんてあきれるけれど 誕生日はまだだけれど 贈り物探してる 僕の憂鬱映しだして 搖れそうなイヤリングを
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