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- 徳永英明 HONGKONGNIGHT 歌詞
- 徳永英明
- ひとりで少年は夕陽の街を見てる
心に答えのない淋しさだけ抱いて… 小さなポケットにあふれる希望さえも 高層ビルの下に押し迂まれてゆくから あー僕に教えてよ今何が出來るのか 悲しい夜がくるこの世界に 君の夢があるから… 幹いたアスファルト誰もが押されてくよ 時間のファイルの中自分さえもとざして… あー僕に伝えてよ胸に燃える勇氣を ゴールを急いでる この時代に君の明日があるから… あーそっと守りたい… 陰りない微笑みを 冷たい風の吹くこの都會に 君と生きているから…
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