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- 伊藤かな恵 神話迷宮 歌詞
- 大西沙織 伊藤かな恵
- ばらまいた星屑指先で紡げば
疏落的群星用指尖編織起來的話 月夜にかかる首飾り 月夜就如掛著項鍊一般 誰にも探せない夜は永遠の畔(ほとり) 誰也找不到夜晚是永遠的畔(邊緣) すべてを見せればいいの 讓我看看一切就可以了 予言に揺らぐ水鏡 預言中搖曳的水鏡 見初(みそ)めてそっと微笑む 初次見面輕輕地微笑著 神話で逢いましょう淺い眠り 在神話中相會吧淺睡 抱きしめたら目覚めになる儚さ 緊緊擁抱著那虛幻般的覺醒 許してあげましようこの時を 就原諒你吧這一時刻 感情だけがすべてを支配すれば 只用感情去支配一切 迷い込んで…今 此時已迷失了方向 なにも身につけない心で觸れたなら 不需要去學習用心靈去觸摸 言葉は必要ないわ 不需要語言 星座は愛の道しるべ 星座是愛的路標 きららに騒ぐ花園 喧鬧的花園 漕ぎ出した先には神秘の庭 前方劃出的是神秘的庭院 銀の靜寂(しじま)最後の扉ひらく 打開最後的那扇銀色寂靜之門 誘惑によく似たキスをして 如同被誘惑著一般想上前親吻 冷靜なまま情熱を魅せ合えば 要保持冷靜否則會被其熱情所魅惑 予感になる…今 有預感……此刻 神話で逢いましょう淺い眠り 在神話中相會吧淺睡 抱きしめたら目覚めになる儚さ 緊緊擁抱著那虛幻般覺醒 許してあげましようこの時を 就原諒你吧這一時刻 感情だけがすべてを支配するの 只用感情去支配一切 迷いなさい…さあ 迷惑吧……
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