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- ずっと真夜中でいいのに。 君がいて水になる 歌詞
- ずっと真夜中でいいのに。
- 編曲: 神山羊
持續不斷的直覺掙脫著束縛
はみ出してた淡い紺色がずっと
事不關己般
僕らの時間を解決させずに
停滯著我們的時間
砂を払ったりした
我不知如何面對如何捕捉
考えとか捉え方も知らないや
望清晨能蠶食憂鬱
朝に齧った憂いで
讓記憶就此睡去
記憶を眠らせたくて
歸處究竟在哪
どこかにゆくのか
停留的勇氣
留まる勇気が
我又是否擁有
試されてるのか
想不斷通過質疑得到肯定
疑うことで信じたい
不想如木偶般被你操控
踴りはしないさ
當聲音不再出現
音も無くなれば
是否就能放開
手放せた
未曾還你的回憶
借りパクしてた
連同那夜弦之月
夜弦の月も
以為僅憑氣勢就能戰勝
気配だけで超えられるから
沒曾想信任或秩序的仰仗
柵や秩序の甘えは
在你面前盡數化水
君がいて水になる
無謂追尋暗淡光輝
色のない輝きを追うばかり
一味掛念兩人距離的
気にしてしまう距離が
望今後僅我一人
僕にだけでありますように
我會獨自乘坐小船
小さな船流れ出す
朝著失去生機的方向
ただ力の抜けた光る方へ
通過向艷麗果實吐露惡言
鮮やかなフルーツに毒を吐いて
摻雜學會不久的謊言
習ったばかりの噓を挾んで
吞噬眼前的一切
食べ盡くすことで
勉強保持住自我
どうにか立っている
置身在謊言的世界
変な言葉使う僕でいなきゃ
沉迷於
交わることない
不同的類型
類いにはまって
望避開你
君を逸らして
卻反倒挖深傷痕
傷を抉って
用早已消磨殆盡的心
磨り減った心で
唱著這首歌
歌を歌って
若你還能取笑
君が笑うなら
我會試著笑容以對
僕も笑ってみるよ
以為僅憑氣勢就能戰勝
気配だけで超えられるから
沒曾想信任或秩序的仰仗
柵や秩序の甘えは
在你面前盡數化水
君がいて水になる
無謂追尋暗淡光輝
色のない輝きを追うばかり
一味掛念兩人距離的
気にしてしまう距離が
望今後僅我一人
僕にだけでありますように
我會獨自乘坐小船
小さな船流れ出す
朝著失去生機的方向
ただ力の抜けた光る方へ
深紫色的髮絲在風中搖曳著
カシス色の髪が揺れている
喉嚨聲嘶力竭的在痛哭著
喉が乾くほどに泣いている
腦中浮現的依然是你的畫面
まだ君のことまだ
聊回過去的話題吧
途中地點の話をさせてね
她究竟得到誰的許可同你一起生活？
何に誰に許可を貰って暮らしてんの
我是否要把情緒添上名稱道給她聽？
気持ちに名前付ける必要なんてあんの
嗚呼無法斷言
嗚呼言い切れない
此刻我還無法斷言
今は言い切れないままさ
虛有其表的話語也好
お灑落な言葉でいいから
若再讓我觸碰片刻
少しでも觸れられた瞬間
定又會重蹈覆轍
憧れで終われない
無謂追尋暗淡光輝
色のない輝きを追うばかり
一味試探的這首歌
探ってしまう歌が
望沒有被你察覺
君には屆きませんように
我會獨自乘坐小船
小さな船流れ出す
朝著失去生機的方向
ただ力の抜けた光る方へ
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