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- 羽多野渉 diamond dust 歌詞
- 羽多野渉
- 今年何度目かの雪が降り積もって
今年不知第幾次的雪又下著積了起來 ふたり足跡つけた朝 印上了兩個人的足蹟的早晨 無邪気な目で僕の心覗く君を 用天真的眼睛窺探著我內心 守りたいと僕は思う 我想保護這樣的你 離れて失った僕らの時間も 還有分離之後丟失了的我們之間的時間 そうこの瞬間にFlashさせれば 對讓這個瞬間閃光的話 ほらねセカイが応えるよ 你看世界也在回應著哦 今ダイヤモンドダストに包まれた 現在好想看看 君のことを見てたいよ 被冰晶包裹著的你 僕に魔法をかけてずっと 給我施上魔法吧永遠 傷ついてた天使が羽根をまたひろげはじめたんだ 曾經受傷的天使再次展開羽翼 僕は君を離さないよ奇跡の中にいようふたりで 我不會離開你了哦讓我們兩個人步入奇蹟 証明なんてできないけれど 雖然我不能向你證明 君とならばうまくゆくって思うんだ 但是我覺得和你在一起什麼都會很順利 凍てつく季節さえ僕等ふたりは 即使在冰冷的季節裡 抱きしめあえば大丈夫さ 只要我們互相擁抱著就沒關係 だって今君は暖かいよ 因為現在你是這麼溫暖啊 きらめくセカイはもうこのままで 閃閃發光的世界像此刻一樣 ずっと続いてゆくんだ 已經持續了好久 そばに君がいればいいんだ 身邊有你的話就夠了 確かめあうようにねちかづけて君のことをみつめてたい 就像想要互相確認而親吻著想要一直注視著你 だから離さないよ奇跡の中にいようふたりで 所以不會放手了哦讓我們兩個人步入奇蹟 ああなぜだろうこんなに愛しくて 啊為什麼會這麼愛你 君の幸せそうな橫顔見てるだけで嬉しい 只是看著你幸福的側臉就好開心 銀色のセカイはもう明日には消えてしまうかも 銀裝素裹的世界也許明天就會消失 そうもっと確かにしたいこの想いを 對我想更加確定心中的這份感情 だからダイヤモンドダストに包まれた 所以我想看著 君のことを見てたいよ 被冰晶包裹著的你 僕に魔法をかけてずっと 為我施上魔法吧永遠 傷ついてた天使が羽根をまたひろげはじめたんだ 曾經受傷的天使再次展開羽翼 僕は君を離さないよ奇跡の中にいようふたりで 我不會離開你了哦讓我們兩個人步入奇蹟
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