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- 巡音ルカ 夏戀 歌詞
- 巡音ルカ
因你而不安將微炭酸桃汁咕嘟咕嘟一飲而盡
君にめまい微炭酸peachグッとグッと2み幹して
只有兩個人的夜晚雨後擁吻起舞
二人きりの夜小雨の後のキス舞い上がる
然後緊連的紅外線一定一定是條紅線
次に繋ぐ赤外線はきっときっと赤い糸
剛分別又打起了長電話
別れてすぐの長電話とかねどんだけよ
一見鍾情的愛戀夏季感冒後性情變得暴躁
「見た目から入る戀なんて夏風邪の次にたちが悪い
因此之前狼狽的事情已經吸取足夠教訓了
散々な前の一件でもう十分懲りたんじゃなかった？」
換做我是朋友的話將會思念地無法安眠
友人の親身をかわして寢付けないほどに焦がれてる
準備與你聯繫
君色染まる準備もしてたのに
手就這般樸實地牽在一起無法說是緊緊相連
繋いだ手素直に絡めてギュッてしてが言えない
白等著右手已出汗
汗ばんだ右手は待ちぼうけ
夏天了戀人們也勇敢地去吧買下專輯封套將CD放進來
“夏!戀人たちを大膽に” ジャケ買(か)い放(ほう)り込(こ)んだ
能讓你開心就好
君(きみ)に好(す)かれればいいな
前女友平靜地說我不是她喜歡的類型等等嗯我很在意啊
唉也避開了助興的女演員也停止表演了啊開始游泳吧eyes
感謝初次的美食款待與生日回禮
元カノ話平気でするタイプちょっと…うん…結構気にしてる
吵架之後的對不起也無法成為第二次見面的關鍵
受け流した「へぇ～」も助演女優止まりね泳ぎだすeyes
若是將這份喜歡全部傳達事情便會變得順利
初めての食事の誘いやバースディ返事のありがと
即使徒勞與疲憊也想見你
喧嘩のあとのごめんなも鍵つけたの二度見どころじゃない
天空中燃放的煙花我一直在凝望著
この好き全部伝えれば流れはきっとスムーズで
抬起頭便看見了你美麗的側顏
空回り疲れてもやっぱり逢いたい
我已不再期待一個夏天的愛戀
打ち上がる花火をよそ目にずっとずっと眺めてた
身邊是你便好
見上げれば綺麗な橫顏
手就這般樸實地牽在一起希望能緊緊握住
ひと夏の戀を期待した私はもういない
若是現在的話便能看著你的眼睛講出來了
隣には君がいい
夏天了戀人們也大膽地去吧將多餘的東西都扔進垃圾桶
繋いだ手素直に絡めてギュッてしてよお願い
你會喜歡嗎
今ならね目を見て言えそうよ
比夏天的感冒性情還要暴躁的愛戀
“夏!戀人たちを大膽に'”ごみ箱放り込んで
君の好きになろうかな、
夏風邪よりも性質が悪い
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