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- 工藤靜香 千流の雫 歌詞
- 工藤靜香
- 千流の雫
~太陽誘電CM曲~
吐息のさけぶ聲かすかに聞こえてる もう一度かきあげてからむ長い髪 色づくはずのほほなぜ今もこごえたまま いく千粒の夢流し たとえ枯れたって 求める姿追い続けても 悔いはないでしょう 指に落ちたこの雫が冷たい
行く先霧の中何も見えないけど どこまでも愛せるわすべてなくしても ガラスの糸つなぎ靜かになぞってるの 吐息まじりの戀 いつかきっと変わるから どんな雨にうたれたままでも つらくないでしょう
あゝ思いはつのる程貴方しか愛せない あゝ切なさつのる程貴方しか貴方しか
いく千粒の夢流し たとえ枯れたって 何千年先の今でさえ 貴方求めるわ 戀に落ちた雫たちのつぶやき
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