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- 山崎はるか 僕ら、駆け行く空へ 歌詞
- 山崎はるか
- 差し出す手に觸れていいかな?
我可以觸碰你伸出的援手嗎? 迷いながら伸ばす指に 那迷惘中伸出的指尖 扉開く風吹き抜けて行く 敞開心扉微風吹拂而過
一定恰如其分
好好地拼命的
活過來的不禁如此認為
明明從不抱過高的期望
神明真是愛欺負人
夢與現實兩者經常不和 きっと、それなり 曾猶豫要跟隨哪邊而不知所措 ちゃんと、一生懸命 想把雙手捉穩的事物 生きて來た気がしてた 緊緊地擁抱在胸懷裡 高望みなどしないのに 哪怕跌倒了也能開懷大笑 神様はホント意地悪だ 只因有你陪伴我身旁
宛如吹送夏日的風 夢と現実は常に不仲で 盡情地馳騁這個時代吧 どっちに付くか迷うけれど 我們翱翔的天空
無限延伸 この両手で摑めるもの 在你身旁時甚至小鹿亂撞的瞬間 思い切り抱きしめてたい 都會成為日常的一部分 つまずいてもまた笑える 不過其實我十分感謝命運 君が居てくれるから! ! 這是星際中誇耀邂逅 夏を運ぶ風のごとく 不願割讓的是堅守的事物 この時代を駆け抜けよう 因為有你引導著我 僕らが飛ぶ空 看吧你能聽見這呼喊聲嗎? 広がって行く 穿梭於雲霧之間
傳達給你
放飛思緒 側に居るとドキドキの一瞬まで 把無形之壁敲個粉碎 日常になってしまうけど 絕不錯失每一個瞬間 本當は運命に感謝してる 宛如疾風般奔馳而過 星に誇れる出會いだと 你我間的時間交織重疊
搖曳在炎陽中的我們 譲れないのは“守り抜くこと” 眼花暈眩當中輕閉雙眸 君が導いてくれたから 片片流逝的夏日景色
我不停吶喊請不要終結 ほら呼ぶ聲聞こえるかな? 敞開心扉 在那前方 雲の間をすり抜けて 但求你的笑容永不磨滅 君へ屆け! 坦率直白地發誓 思い飛ばせ! 向那片天空縱馳翱翔 見えない壁壊して どの瞬間も見逃せない 疾風のごとく駆け抜けた 僕らの時間が重なって行く
陽炎の中揺れる僕ら 目眩の中で目を伏せた 通り過ぎる夏の景色 終わらないで…と叫んだ 扉開くその先にも 君の笑顔があるように 真っ直ぐ誓うよ! 駆け行く空へ
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