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- KiRiKo 緋の月 歌詞
- KiRiKo
- 作詞:Loser Kashiwagi 作曲:上松範康編曲:藤間仁
寢覚月宵燈り 九月夜間的燈火 消え行くは朧に 漸漸消失在朦朧中 夢何処映し世に 夢中某處映出的世界 散り行くは泡沫よ 漸漸消散在泡沫中 友よ赦されるのなら闇夜の空に 朋友啊若能原諒我的話 生まれた事悔やまぬよう優しく包む 我將不再後悔活著 光を…… 如漆黑的夜空溫柔地抱擁著光芒一般 遙かなる未來のその果てに 在遙遠未來的盡頭 輝く朝焼け探してる 探尋耀眼的朝霞 終わりなき夜空の片隅で 在無盡夜空的一角 靜かに見守り続ける 靜靜地註視著 いつの日か出會う時代よ 總有一天能夠見面的這個時代啊 どうか穏やかなれ…… 請一直平穩下去……
為等待著的你的愛情 待つ君の愛しさに 獻上永遠的祝愿 願いしは永遠 美夢般的心情染紅臉頰 夢心地頬染める 梅雨透著眼淚的顏色 五月雨は涙色 若能令她得到救贖 もしも救われるのなら罪の刃に 被罪惡之刃斬斷此身亦在所不辭 この身切り裂かれていい悲しき瞳に 想要為那哀傷的眼瞳帶來幸福 幸福を…… 於萬花鏡中窺到的夢境 萬華鏡の向こうに見える夢は 是無色影子勾勒的天空與海洋 色無き影絵の空と海 將無垢的生命託付於月亮 穢れ知らぬ生命月に託し 徬徨於無常的旅路上 徬徨う無常の旅路を 即便是這愚蠢至極的願望 愚か過ぎる願いなら 也請平安地實現…… せめて安らかなれ…… 在遙遠未來的盡頭
探尋耀眼的朝霞 遙かなる未來のその果てに 在無盡夜空的一角 輝く朝焼け探してる 靜靜地註視著 終わりなき夜空の片隅で 總有一天能夠見面的這個時代啊 靜かに見守り続ける 請一直平穩下去…… いつの日か出會う時代よ どうか穏やかなれ……
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