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- 豊永利行 Blues 歌詞
- 豊永利行
請別再回頭
別為最後的眼淚 もう、振り向かないで 陷入魂不守舍 最後の涙には 總有一天彼此的心會重逢 抑えきれないほど 從前我們邁向各自的未來 いつかはわかりあえる 而今我的手卻伸向那一天的你
伴隨著回憶的肆虐
窒息突然將我包圍 違う明日へと歩き出した 一直以來奢求的那些簡單的時光 指先で追うあの日のキミ 專屬兩人的秘密無人知曉 溢れた想いの中で 是面對面才能打開的話匣子 息が絡み出すよ 多希望永遠沉浸在這綿綿情意裡
瀟瀟雨落裡抬望天空
百感交織我回到蔚藍的回憶中 求め過ぎてた仮初の日々 黑夜拋給我一個問題 誰も知らないふたりの秘密 若要真正的自己 背中合わせじゃ語り合えない 一顆心該如何堅守 濡れてる愛に溺れていたい 要如何重新出發
世人總愛捂著耳朵
無休無止地祈禱 降りしきる雨見上げた空で 彼時的我惟有緊緊地 交錯してる追憶の蒼へと――…… 抱著願望破碎後的殘片
心願遙不可及而過錯轉瞬即至
兩人動搖著不知何去何從 夜が問いかけてる 身體愈發沉重相視無言 本當の自分を 多想讓這份縹緲的愛藏在心底 裏切れない心 只言片語無法憶起 どこかでやりなおせる 就在蔚藍回憶裡重合吧
一直以來奢求的那些簡單的時光
專屬兩人的秘密無人知曉 耳を塞いで祈る世界 是面對面才能打開的話匣子 繰り返してるあの日の僕 唯願永遠沉浸在這綿綿情意裡 崩れた願いの欠片 瀟瀟雨落裡抬望天空 ずっと抱きしめてる 百感交織又回到那蔚藍回憶裡...
屆くわけない仮初の罪 どこへいこうとふたりは揺れて 重なる身體目と目で語る 不確かな愛沈んでいたい
想い出せないあの日の言葉 重ねあうのさ追憶の蒼から――……
求め過ぎてた仮初の日々 誰も知らないふたりの秘密 背中合わせじゃ語り合えない 濡れてる愛に溺れていたい
降りしきる雨見上げた空で 交錯してる追憶の蒼へと――……
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