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- KAITO natural 歌詞
- 新城P KAITO
風に揺れる緑遠く響く 隨風搖動的綠色遠遠地響著 ふわりふわりと囁き伝え 輕輕地輕輕地細語著傳遞著 風は僕のことは知らず 風並不知道我的事 構いもせず自由に 然而沒有關係自由地 回りだした中心を軸に 旋轉著以中心為軸 時が過ぎることを待って 等待時間的流逝 なすがままに流されて 任其自流 空気が澄む取り殘され 空氣清澈留下的 一人佇む 是獨自佇立的一人 ああ忘れ去られてく 啊忘卻吧 姿さえ以前の僕は無い 甚至形態曾經的我也沒有 散らされて記憶は 四散的記憶 欠けたまま戻らない 缺損著不會回來 Natural 自然 水は真実を映し出す 水映出了真實 ゆらりゆらり揺らめきざわつく 輕輕地輕輕地搖動著沙沙作響著 水のような心は 水一般的心 澄んだ落ち著きを求め 尋求著清澈寧靜 探し始めそれが無謀でも 開始了尋找即使沒有考慮過後果 覗きこまれることを 害怕被窺視的 恐れ噓を見せつけた 謊言被看到 奧深くに沈ませ 向著深處沉去 <ahutijnis ianesim> <ahutijnis ianesim> ああ今は何処にいる 啊現在身在何處 自問自答涙が溜まる日々 自問自答從淚水積起的一日日 逃げ出した私は 逃走我 ありのままの変わらない 像以前一般沒有改變 Natural 自然
< odanimi urusiakir>
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