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- ReoNa Alone 歌詞
- ReoNa
- 花が散ってしまえば
倘若花謝 枯れ木と同じだな 則同枯木 そこにいるだけで 兀自殘存 誰も気に留めない 無人在意 なぜか僕だけがポツリ足を止めた 為何徒我陡停腳步 自分と似てるかな 神似於我 いや少し違うかな 稍有不同 誰かがこぼしたため息を吸い込む 吸入溢自某人的嘆息 どこかでこぼれた涙を飲み込む 飲下灑自某處的淚水 靜かに根を張る酸素を吐き出す 無聲紮根呼出氧氣 そう生きられるほど 無法堅強 強くなれないよ 存活至此 このまま朽ちて腐り落ちる前に 在這樣腐朽墮落前 いっそ火を焼べてしまおうか 索性一把火燒淨吧 跡形もなく燃え盡きたそのあとで 不留痕跡燃燒殆儘後 枯れ木を咲かすような 若能化作 灰に変われたら 令枯木逢春的飛灰 それも悪くないかな 那也不錯吧 La la la life is alone 生而孤獨 どこまでもwe're alone 無論身處何方我們依然孤獨 巡る巡る季節に置いてけぼっち 孤單留置於不斷輪迴的四季 どこも似合わなきゃ 哪裡都合適 どこへでも行こうか 哪裡都能去 惜しむ別れも無いだろう 所以無謂惜別吧 花が綺麗なのは枯れるからだとか 花因終將凋零而美麗 美しく思うのは終わるからだとか 思念因有終時而迷人 勝手なものだな 真是任性吶 誰の許可もいらない 無須旁人許可 命は始まり続いていくだけさ 生命不過起始延續而已 このまま淀んで濁っていくのなら 倘若這樣渾噩下去 いっそ風まかせ消えてしまえ 不如就此隨風消散 空に溶けた體が雲になって 溶於空氣軀體作雲 涙を隠すような雨に変わるなら 若能聚成遮隱淚水的雨 それも悪くないかな 那也不錯吧 La la la life is alone 生命孤寂 どこにいたっていいだろう 不論所居何處皆可為家 回る回る星の上でしかないし 終歸在輪轉不休的星球上 行く宛も無いなら 如果沒有目的地 どこまでも行こうか 是否就天地可往 惜しむ別れも無いだろう 便無謂惜別吧 置き去りのedge of cape 拋下一切去天涯海角 いっそ始めようかescape 乾脆就此開始逃亡吧 ここが端っこなら 在這個角落 誰も見ちゃいないさ 無人會留意 誰も見てないなら 無人留意時 きっとそれは自由だ 便可稱自由 このままどこか遠くまで行こうか 就這樣去向極遠地方吧 誰もいない場所まで行こうか 去到人跡罕至的地方吧 強い根も 雖無強硬根鬚 しなやかな枝も無いけれど 亦無柔軟枝條 両腳は生えてるだから歩いてく 但可靠雙足腳踏實地前行 それも悪くないかな 那也不錯吧 La la la life is alone どこまでもwe're alone 無論身處何方我們都孑然一身 巡る巡る季節に置いてけぼっち 獨自留置於不停輪轉的季節中 どこも似合わなきゃ 哪裡都合宜 どこへでも行こうか 哪裡都能去 惜しむ別れも無いだろう 從而無謂惜別 La la la life is alone どこにいたっていいだろう 不論居留何方都無關緊要 回る回る星の上でしかないし 反正都在這不停旋轉的星球上 行く宛も無いなら 如果沒有目的地 どこまでも行こうか 是否天地皆可至 惜しむ別れも無いだろう 亦無須惜別 Goodbye 旅に出ようか 再見就此啟程吧
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