|
|
- 芹澤廣明 挿入歌 愛が眠る日まで—真夏のランナーII 歌詞
- 芹澤廣明
- 悲しみかﾞ愛の隙間を過きﾞてく
每當你回頭對我莞爾一笑的時候
君かﾞほら振り向いて僕に笑うたひﾞ
總會有悲傷穿過我的心頭
「好きたﾞ」って言えたら苦しまないね
如果說出“我喜歡你”的話就不會那麼痛苦了呢
夏の日かﾞクﾞラントﾞに落とす影も濃いよ
夏日的艷陽投射在球場上的影子是如此深厚
君かﾞ放ったせつなさの白いホﾞール
你所投出的那顆充滿了悲傷的白色棒球
この胸の窓カﾞラスを割ったね
將我胸口的這塊窗玻璃打碎了呢
人は誰も真夏のランナー
每個人都是盛夏的跑者
気を付けて気を付けて拍手たﾞけを送るよ
請當心啊請當心啊因為最後的收穫只有掌聲
人は誰も真夏のランナー
每個人都是盛夏的跑者
一瞬の夏を今すれ違っていくね
夏天短短一瞬的成敗讓我與你擦肩而過
涙をそっと隠しなかﾞら
悄悄地將淚水隱藏起來
知道的吧我喜歡你的這件事
知ってたの僕かﾞ戀していた事
請不要用悲傷的目光這樣地註視我
悲しけﾞな眼差してﾞ見つめないてﾞくれ
漸漸地你不在再把他的事掛在嘴邊
彼の事話さなくなった君の
這份假裝若無其事的溫柔對我而言卻是如此的殘忍
何気ない優しさかﾞとてもつらかったよ
如果能一直這樣做朋友就好了呢
すﾞっとこのまま友達てﾞいてね君は
你用顫抖而帶著哭腔的聲音對我說道
泣いてたの聲かﾞ震えていたよ
每個人都是盛夏的跑者
人は誰も真夏のランナー
只有在夢中才能振臂一擲現實卻是孤單的坐在板凳上
夢たﾞけかﾞ肩くるんてﾞホﾟツンと座ってるね
每個人都是盛夏的跑者
人は誰も真夏のランナー
飽含淚水的眼睛已看不清你的身影直到我不再愛你的那天到來前
涙かﾞ君を消して愛かﾞ眠る日まてﾞ
就讓我在這裡守護你的背影
ここから背中見守ってる
每個人都是盛夏的跑者
人は誰も真夏のランナー
請當心啊請當心啊悲傷的跑者們
気を付けて気を付けてかなしいランナーたち
每個人都是盛夏的跑者
人は誰も真夏のランナー
夏天的短短一瞬的成敗讓我與你失之交臂
一瞬の夏かﾞ今君とすれ違った
淚水在胸口留下了傷痕
涙かﾞ胸に傷つけたね
|
|
|
|
