|
|
- 石崎ひゅーい 傷心 歌詞
- 石崎ひゅーい
- 貴方の後姿だんだん小さくなる
你的背影漸漸變小了
一度も振り返らずに去って行くのね
一次都沒有回頭你就這樣走了
サヨナラも言えないまま
也沒有說再見
こうして立っているだけ
就這樣站著
今更呼びとめたってどうにもならない
事到如今再見你停下腳步也無濟於事
同じベッドで眠って同じ朝を迎えた
我們在同一張床上睡著迎來同一個早晨
だけど互いに違う事考えていた
可是我們卻想著不同的事
今まで何度も戀をした
到現在為止談過很多次戀愛
だけど貴方となら死んでもいいと思った
可是有想過如果是和你在一起就算是死也好
想追上你從後面抱緊你
貴方の後を追いかけうしろから抱きしめたい
再一次把臉埋進你的背後
貴方の背中にもう一度顔をうずめたい
閉上眼睛浮現起你溫柔的臉
瞳をとじてみれば貴方のやさしい顔
想起你說兩個人一起走下去
二人でやってゆこうと言った貴方のコトバ
我們追著一樣的夢被同樣的風吹拂
同じ夢を追いかけ同じ風に吹かれた
可是卻想著不一樣的事
だけど互いに違う事考えていた
我什麼也沒能為你做
何にもしてやれなかった
可是卻想過如果是和你就算死也可以
だけど貴方となら死んでもいいと思った
和你的話兩個人的話就算死了也好
貴方となら二人なら死んでもいいと思った
|
|
|
|
