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- 緋色月下、狂咲ノ絶 (1st Anniversary Remix) 歌詞 EastNewSound
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- EastNewSound 緋色月下、狂咲ノ絶 (1st Anniversary Remix) 歌詞
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- 私の中の
我心中的我
私の中の
我心中的我
私の中の
內心深處的
私が
我
無數次
ひとつの
無數次
ひとつの
無數次地
単語を
重複著
重複著
何度も
重複著
何度も
一個單詞
何度も
永無止盡
何度も
重複著
重複著
無盡蔵に
重複著
重複著
繰り返し
重複著
繰り返す
重複著
繰り返し
重複著
繰り返し
歌唱
繰り返し
緊握的左手無比甜蜜
繰り返し
顫栗的右手如此甘甜
繰り返し
甘甜
歌う
甘甜
即使狂笑到雙唇綻裂
摑む左手が甘くて
也是這麼快樂
振るう右手が甘くて
好快樂
彷彿腦髓在燃燒
甘くて
好愉悅
甘くて
好愉悅
顫抖著
笑う口が裂けても
顫抖著
それがまた楽しくて
好愉悅
好愉悅
楽しくて
好紅
脳髄を焼くように
好紅
楽しくて
好紅
楽しくて
好紅
好紅
震えて
好甜
震えて
好甜
楽しくて
好甜
好甜
楽しくて
好甜
好甜
赤い
好甜
赤い
好甜
赤い
好甜
赤い
我與你之間甜美的音色
赤い
好紅
好紅
甘い
好紅
甘い
好紅
甘い
好紅
甘い
好紅
甘い
好甜
甘い
好甜
甘い
好甜
甘い
好甜
甘い
好紅
好紅
私とあなたと甘い音色と
好紅
好紅
赤い
好紅
赤い
你……好甜
赤い
好甜啊
赤い
好紅
赤い
好紅啊
赤い
“讓我殺了你”
朱紅瞳孔深不見底艷麗裙擺愜意搖盪
甘い
稚嫩的面龐沁透猩紅疼痛到腳步難支
甘い
被甜美的幻視所支配伸展五指盡情彈奏
甘い
血色紅茶滴落的尖音玩弄於鼓掌以刺骨的疼痛
甘い
“這份心意無法訴說嗎？ ”
“那雙眼眸中 又倒映著誰？ ”
赤い
“心已經壞掉了嗎？ ”
赤い
“壞掉之後就不能複原了嗎？ ”
赤い
“受到的創傷無法痊癒嗎？ ”
赤い
“就這樣 徒然將光陰虛度嗎？ ”
赤い
你的一切都令我望眼欲穿渴求到渾身顫抖
(快發現我的心意為什麼絲毫沒有察覺？)
あなた甘い
就讓那甜美的心跳被徹底貫穿打上休止符吧
甘い
(愈發陷入瘋狂怎樣也無力扭轉)
赤い
只有我有權褻瀆你的肌膚
赤い
(這顆扭曲的心意究竟會結出怎樣的果實)
愛撫我擁抱我怎樣都好快扼殺掉這份衝動啊
殺してあげる
(噴湧的愛意無法遏止……)
號哭的旋律聲嘶力竭交織成緋色的彩虹
深く朱き潤む瞳甘い色のスカート揺らす
這裡就是你的刑場綻滿絢麗甜美的霞光
幼き頰朱を滲ませ疼きに足を崩される
以聲嘶力竭的號哭為赤色雨幕充當伴奏
甘い幻視に支配され奏でては咲く五指の調べ
華麗的舞台業已構築其上唯我縱情狂歡
赤い紅茶滴る音弄んでは深く抉る
“那份願望破滅了嗎？”
“那份思念斷絕了嗎？”
「この想い屆かないのかな？」
“那份希望磨滅了嗎？”
“那顆瞳孔熄滅了嗎？”
「その瞳には誰が映るのかな？」
“那片肌膚被玷污了嗎？”
“之後就一個人都不在了嗎？”
「心壊れているのかな？」
撕裂那副身軀赤銀色血霧四散飛濺
「壊れたなら戻らないのかな？」
(真正的我不存在於任何地方)
「刻む傷は癒えないのかな？」
枯萎臨終之際那道極光即是我的盛宴
「そうして時を刻むの？」
(虛妄的生命絢麗而惹人憐惜)
你的身體你的血肉就由我來啃噬殆盡
あなたのその全てが欲しくて欲しくて震えてる
(成為我手中永遠的玩物)
(この気持ち気付いてどうして気付いてくれないの)
用你的四肢作為祭品化作我腳下的死屍
(永遠永遠在我身邊再也休想逃離)
甘美なその鼓動を穿ち盡くして止めようか
快點察覺這份心意……
(狂気満ちて行くわどうすれば止まるの)
我心中的我
我心中的我
その肌を穢し盡し辱めるのは私だけ
內心深處的
(この気持ち壊れてどこへ辿り著くのでしょうか)
我
無數次
愛で撫でて揺さ振らせてこの衝動を殺してよ
無數次
(愛溢れて行くわ止めることはできない…)
無數次地
重複著
喉を枯らし叫ウ音色旋律は朱の虹となり
重複著
君屠る此ノ色彩甘く深き色を放つ
重複著
喉を枯らし叫ウ音色赤キ雨に彩られたら
一個單詞
綺麗な舞台の出來上がり私獨り其処で踴る
愈發陷入瘋狂……
永無止盡
「その願い潰えたのかな？」
重複著
重複著
「その想い斷たれたのかな？」
重複著
重複著
「その希望絶えたのかな？」
重複著
「その瞳焼かれたのかな？」
重複著
「その肌は穢されたかな？」
重複著
「そして誰もいなくなる？」
重複著
歌唱
其ノ生を引き裂かれて赤銀を吐き消し飛べ
這份心意早已面目全非……
(どこにも本當の私なんていないのだから)
緊握的左手無比甜蜜
顫栗的右手如此甘甜
其ノ生の華散らして極彩に咲き我が糧に
甘甜
(儚い命だわ美しく愛おしい)
甘甜
即使狂笑到雙唇綻裂
其ノ生がお前ならば喰らい盡くして血肉にす
也是這麼快樂
(永遠に私のものになるしかない)
潮水般的愛意再也無法按捺
好快樂
其ノ四肢を贄と捧げ我が足元の死屍となれ
彷彿腦髓在燃燒
(ずっと私の傍にもういかさないから…)
好愉悅
好愉悅
この気持ち気付いて…
顫抖著
顫抖著
私の中の
好愉悅
私の中の
好愉悅啊
私の中の
快發現我的心意為什麼還是沒有察覺？
私が
愈發陷入瘋狂怎樣也無力扭轉
這顆扭曲的心意究竟會結出怎樣的果實
ひとつの
噴湧的愛意無法遏止……
ひとつの
好紅
単語を
好紅
好紅
何度も
好紅
何度も
好紅
何度も
好紅
何度も
好甜
好甜
狂気満ちて行くわ…
好甜
好甜
無盡蔵に
好甜
好甜
繰り返し
好甜
繰り返す
我與你之間甜美的音色
繰り返し
好紅
繰り返し
好紅
繰り返し
好紅
繰り返し
好紅
繰り返し
好紅
繰り返し
好紅
歌う
好甜
好甜
この気持ち壊れて…
好甜
好甜
摑む左手が甘くて
好紅
振るう右手が甘くて
好紅
好紅
甘くて
好紅
甘くて
好紅
你……好甜
笑う口が裂けても
好甜啊
それがまた楽しくて
好紅
好紅啊
愛溢れて行くわ止めることはできない
“讓我殺了你”
楽しくて
撕裂那副身軀赤銀色血霧四散飛濺
(令我掌中的世界永遠璀璨奪目)
脳髄を焼くように
枯萎臨終之際那道極光即是我的盛宴
楽しくて
(令飄零的記憶成為我獨有的藏品)
楽しくて
你的身體你的血肉就由我來啃噬殆盡
(對不起請接受我最後的告白)
震えて
你的四肢作為祭品化為我腳下的死屍
震えて
(永遠永遠在我身邊不要離開……)
楽しくて
楽しくて
この気持ち気付いてどうして気付いてくれないの
狂気満ちて行くわどうすれば止まるの
この気持ち壊れてどこへ辿り著くのでしょうか
愛溢れて行くわ止めることはできない…
赤い
赤い
赤い
赤い
赤い
赤い
甘い
甘い
甘い
甘い
甘い
甘い
甘い
私とあなたと甘い音色と
赤い
赤い
赤い
赤い
赤い
赤い
甘い
甘い
甘い
甘い
赤い
赤い
赤い
赤い
赤い
あなた甘い
甘い
赤い
赤い
殺してあげる
其ノ生を引き裂かれて赤銀を吐き消し飛べ
(私のセカイは綺麗なままでいて欲しいから)
其ノ生の華散らして極彩に咲き我が糧に
(想い出が舞うわ私のものにさせて)
其ノ生がお前ならば喰らい盡くして血肉にす
(ごめんなさいこれが最後の愛し方だったから)
其ノ四肢を贄と捧げ我が足元の死屍となれ
(ずっと私の傍にあなたといきたいの…)
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