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- 能登麻美子 ジンク・ホワイト 歌詞
- 能登麻美子
- 早すぎたみたい
待ち合わせの店先で ウィンドウに映る 髪を直した 陽だまりの匂い にぎわう日曜日 もうすぐキミに逢える ココロの奧につづった 溢れるメロディ 待ちきれずに歌い出す うつむかないように見つめていて 風に揺れる想い抱きしめていたい スクランブルの向こう側大きく手を振るキミに きっとありったけの笑顔をあげる 悲しい映畫に二人して泣いてた なんだか近くなれた まぶしい季節の中で キミと立ち止まる この空が続くように ときめきの數だけ強くなれる 涙もぬくもりも寶物だから 並んで歩く足音を優しいリズムに変えて いつもどんなときも一緒にいよう うつむかないように見つめていて 風に揺れる想い抱きしめていたい スクランブルの向こう側大きく手を振るキミに きっとありったけの笑顔をあげる
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