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- 松岡禎丞 『WONDERLAND』 歌詞
- 松岡禎丞
- stop!stop!stop!
快停下~ 忘(わす)れないでこの場所(ばしょ)で出會(であ)った事(こと) 請不要忘記在這裡相遇這件事 本當(ほんとう)はひとりぼっちで怖(こわ)かった 實際上孤單一人的很害怕 二人(ふたり)だけの秘密(ひみつ) in wonderland 在這個只有兩個人的秘密的仙境 突然(とつぜん)と言(い)うべきか必然(ひつぜん)と言(い)うか 該說是突然還是應該說是必然 暗闇(くらやみ)の世界(せかい)にひとつの虹(にじ)が掛(か)かりました 在這個黑暗的世界掛上了一道彩虹 あの日(ひ)感(かん)じた溫(ぬく)もり懐(なつ)かしい記憶(きおく)が 那一天感受到的溫暖令人懷念的記憶 いつもどこか胸(むね)の奧(おく)で 一直在胸口的深處 君(きみ)を待(ま)ってるから 在等著你 時間(じかん)がないと焦(あせ)らないできっと 就算沒有時間了也不要焦慮 祝福(しゅくふく)の鐘(かね)が鳴(な)るほら 祝福的鐘聲一定會敲響的快看 躓(つまず)かないで走(はし)ってゆこう 別再停滯不前向前走去 あべこべな世界(せかい)が惑(まど)わす 被顛倒的世界所迷惑 摩訶不思議(まかふしぎ)物語(ものがたり)はじまる 展開了不可思議的故事 shine!shine!shine! 閃耀~ 夜空(とぞら)に舞(ま)う散(ち)りばめた星(ほし)の欠片(かけら) 在夜空中飛舞著零散的星星的碎片 萬華鏡(まんげきょう)のように形(かたち)変(か)えてく 如萬花筒一般改變著形狀 迷(まよ)い込(こ)んだ僕(ぼく)を置(お)き去(ざ)りに 深陷迷路的我被遺棄 曖昧(あいまい)な表情(ひょうじょう)と覗(のぞ)き込(こ)む瞳(ひちみ) 曖昧的表情和窺探一般的瞳孔 どうして僕(ぼく)と重(かさ)なるんだ? 為什麼會和我重疊在一起 夢(ゆめ)の続(つづ)きのように 就像夢境的延續一般 運命(うんめい)という言葉(ことば)で片付(かたづ)けられなくて 不能僅用命運這樣的言語來概括 鏡(かがみ)の中(なか)覗(のぞ)きこめば微笑(ほほえ)む君(きみ)がいた 窺視一下鏡子裡面就一定存在著微笑的你 目(め)を覚(さ)ましたら 如果醒過來的話 キスでハッピーエンド 就用親吻來收尾幸福結局 そんな単純(たんじゅん)じゃないさあ 還沒有那麼單純呢 まだまだ続(つづ)く終(お)わりなき旅(たび) 還延續著永無止境的旅途 あべこべな歪(ゆが)んだ想(おも)いが 如顛倒般扭曲的思念 紡(つむ)ぎだす物語(ものがたり)はじまる 展開了紡織而成的物語 step!step!step! 一步一步的 靴(くつ)を鳴(な)らし駆(か)け寄(よ)った長(なが)い髪(かみ)が 拉響鞋子的聲音奮力的跑去伴隨著飄逸的長發 愛(いと)おしくてこのまま抱(だ)いていたい 如此愛惜的想一直擁抱著 そんな願(ねが)い事(ごと)が葉(かな)うなら 如果能實現這樣的願望的話 救(すく)いの手(て)が今(いま)觸(ふ)れた 救贖的雙手現在已經可以觸碰到了 もう一人の僕(ぼく)を試(ため)す悪戯(いたずらに)なのか 這是試探另一個我的惡作劇嗎 靜(しず)かな深(ふか)い森(もり)に染(そ)まった 被幽靜深邃的森林所染 希望(きぼう)というひとつの寶物(たからもの) 名為希望的一個寶物 離(はな)しはしないと誓(ちか)うよ君(きみ)に 向你起誓絕對不會離開你 もし過去(かこ)に何(なに)があったとしても 就算過去發生了什麼 lalala 啦啦啦~ 白(しろ)と黒(くろ)のチェスみたい 就如白色和黑色的象棋一般 駆(か)け引(ひ)きは得意(とくい)だと笑(わら)う時(とき)の仕草(しぐさ)が 得意的笑著說以退為進很擅長的時候的動作 今(いま)も心(こころ)の中(ち)リンクする 就算是現在也連接著我的心 さあ勝(か)つか負(ま)けるか 來吧是勝利還是失敗 一緒(いっしょ)に進(すす)めようよ側(そば)にいるから 一起前進吧我會一直在你的身邊的 stop!stop!stop! 快停下~ 忘(わす)れないでこの場所(ばしょ)で出會(であ)った事(こと) 請不要忘記在這里相遇這件事 本當(ほんとう)はひとりぼっちで怖(こわ)かった 實際上孤單一人的很害怕 二人(ふたり)だけの秘密(ひみつ) in wonderland 在這個只有兩個人的秘密的仙境
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