|
- 槇原敬之 Naked 歌詞
- 槇原敬之
大きな口を開けて笑った 人目も気にせずに笑った 君と過ごした今日を僕は きっと忘れない 涙こぼれて止まらなかった 人目も気にせずに泣いた それは何も 恥ずかしい事じゃないと教えてくれた 僕の心は風のない 湖のように靜かで 血潮が流れる音が 聞こえてきそうだ 君と生きているんだ 冷たい鎧を取り去って 忍ばせた武器を捨てよう 互いを傷つけるそのために 愛し合っているんじゃない それでもぶつかってしまうとき 少しだけ赤くなって済むように こんな心で生まれてきたんだ そう裸の心は柔らかく とても暖かい
空が落ちてきそうなほど 地球にひびが入りそうなほど 君と爭った今日を僕は きっと忘れない 目尻の先で何気なく お互いを気にしあっている そんな何気ない今日が 本當に大事だと君は教えてくれた 冷たい鎧を取り去って 忍ばせた武器を捨てよう 互いを傷つけるそのために 愛し合っているんじゃない それでもぶつかってしまうとき 少しだけ赤くなって済むように こんな心で生まれてきたんだ そう裸の心は柔らかく とても暖かい
僕の心は風のない 湖のように靜かで 血潮が流れる音が 聞こえてきそうだ 君と生きているんだ 冷たい鎧を取り去って 忍ばせた武器を捨てよう 互いを傷つけるそのために 愛し合っているんじゃない それでもぶつかってしまうとき 少しだけ赤くなって済むように こんな心で生まれてきたんだ そう裸の心は柔らかく とても暖かい
|
|
|